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本学会は山岳信仰や修験に関心を持つ方々で広く構成されています。毎年1回、日本全国の主な霊山で大会を開催します。大会では研究発表・講演のほか、地元の方々の説明をもとに社寺を見学したり、普段は見ることのできない儀礼や芸能、特別な展示を見学することができます。
会員には研究者はもちろんのこと、一般市民の好学者の方や宗教者の方もいます。なお特に入会資格はありません。本学会への入会は随時行っております。また本HPからもお申し込みいただけます。
  • 本学会の詳しい説明は学会概要をご覧ください。
  • 入会申し込みは入会案内をご覧ください。
 
最終更新日 2021.6.10

 2021年度 富士山学術大会 2021.6.10
第41回富士山学術大会は下記の日程で開催予定です。
 
■ 2021年9月25日(土)〜27日(月)
 
【富士山学術大会参加申し込みフォーム(学会員)】
   
富士山学術大会の参加申し込みを引き続き受けつけます。
ただし、懇親会、見学会は定員に達しましたので、お申込みいただけません(見学会はキャンセル待ちを受け付けています)。
 
詳細はファーストサーキュラーをご覧ください。


 学会事務局移転のお知らせ 2021.4.12
2021年4月より学会事務局が移転となりました。
送付先は<お問い合わせ>をご覧ください。
詳細につきましては学術大会ファーストサーキュラーでご案内いたします。
お問い合わせ


 日本学術会議第25期新規会員任命に関する声明 2020.10.10
 菅義偉内閣総理大臣は、第25期日本学術会議新規会員任命に際し、日本学術会議が推薦した105名の会員候補者のうち6名を任命せず、その理由を明らかにしていない。このような決定は、日本学術会議の独立性を脅かすに止まらず、研究者の開かれた自由闊達な研究活動を委縮させ、「学問の自由」を侵害する重大な事態である。
 日本山岳修験学会は、内閣総理大臣が6名の会員候補者の任命拒否理由を開示するだけでなく、6名の会員への任命見送りを撤回し、すみやかに任命することを強く求める。
 
   2020年10月10日
   日本山岳修験学会理事会・評議員会


 出羽三山周辺の風力発電事業白紙撤回 2020.9.10
出羽三山風力発電は、白紙撤回となりました。皆さまのご協力に感謝申し上げます。
前田建設工業のホームページより。以下全文。
2020年09月09日
(仮称)山形県鶴岡市風力発電事業における環境影響評価法に係る手続きの廃止について
本年8月7日より縦覧開始した(仮称)山形県鶴岡市風力発電事業における環境影響評価法に係る計画段階環境配慮書について、関係自治体、有識者および一般の方々より多くのご意見を頂戴しております。
当社は頂いたご意見を踏まえ、総合的に判断した結果、計画を白紙撤回することとしました。
なお、環境影響評価法における廃止手続きについては、今後速やかに進めてまいります。
当社は、今後も地域の皆様に寄り添い、広く社会へ貢献できる企業を目指してまいります。
前田建設工業

 出羽三山周辺において計画中の風力発電事業につきまして
 2020.9.9
日本山岳修験学会は、出羽三山周辺で前田建設工業が計画中の風力発電事業によって、山岳信仰や修験道の聖地に大規模な景観破壊がもたらされることに重大な懸念を持ち、前田建設工業に対して事業撤回を求める意見書を提出しました。「未来に残すべき宝」である自然景観は、それ自体が「文化財」であり、歴史的文化的遺産です。今回の事業が実現すると、日本各地での聖地の開発に歯止めが効かなくなるドミノ現象が生まれ、「ふるさとの風景」が急速に消滅する可能性があります。日本の四分の三は、山岳や丘陵地で成り立っていて、その多くが信仰の場でした。再生エネルギーとして風力発電は重要ですが、人々の「心」を破壊してまで、事業を進めてよいものでしょうか。設置場所は慎重に検討し地元と共に深く協議して選定すべきだと思います。事態の深刻さに鑑み、広く会員に呼びかけて意見を蒐集して意見書を作成して送付いたしました。ここに全文を公開します。なお、地元の鶴岡市羽黒町では、「出羽三山の風車に反対する会」を結成して活動しております。詳しい情報を知りたい方は、以下のホームページとフェイスブックにアクセスしてください。なお、前田建設への意見書の提出締切は、9月14日まです。
出羽三山の風車に反対する会
出羽三山の風車に反対する会 Facebook
日本山岳修験学会意見書(PDF)


 学会誌「山岳修験」への投稿について
『山岳修験』への論文・研究ノート・書評などの投稿に関して、締切日は、従来は編集委員に一任しておりましたが、今後は会員が投稿しやすいように明記することにします。会員の方々の積極的な投稿をお願いいたします。
詳細は学会誌をご覧ください。


 書誌情報 2021.5.27
  • 山口博之『山寺立石寺 霊場の歴史と信仰』
  • 江上智恵『博多周縁の中世山林寺院 首羅山遺跡』
  • 静岡県富士山世界遺産センター編『富士山巡礼路調査報告書 大宮・村山口登山道』
  • 小松和彦『聖地と日本人』
  • 木下喜代男『飛騨の乗鞍岳』
  • 田中滋・寺田憲弘編『聖地・熊野と世界遺産 宗教・観光・国土開発の社会学』
  • 外山徹『尾山歴史の散歩道』
  • 岸野稔『世界遺産日光 山内の道 主要道の沿道状況と名称変遷』
  • 古代吉野を見直す会『神仙境吉野の謎に迫る−壬申の乱と修験道の誕生』
  • 『民具研究』160号(第42回日本民具学会大会報告「山岳信仰と民具」の特集)
  • 橋大輔『剱岳−線の記 平安時代の初登頂ミステリーに挑む』
  • 山梨県立富士山世界遺産センター編『富士山と鎌倉道−御山の入口・新倉』
  • 岡寺良編『彦山六峰・等覚寺の山岳信仰の研究 豊前等覚寺の山岳霊場・信仰遺跡現地調査報告書』
詳細は書誌情報をご覧ください。
 日本宗教研究諸学会連合研究奨励賞のお知らせ 2021.5.17
  • 今年度の募集を7月より開始いたします。詳細は本連合のホームページにも掲載しておりますのでご確認ください
詳細は日本宗教研究諸学会連合をご覧ください。
 書誌情報 2021.5.12
  • 『富士山東泉院の歴史』
  • 『富士山学』第1号
詳細は書誌情報をご覧ください。
 企画展情報 2021.5.12
  • 特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」(東京国立博物館)
  • 「祈りのかたち−山岳信仰と末法思想−」(東京国立博物館)
  • 「富士への祈願−富士講『丸宝講』の世界−」(埼玉県立歴史と民俗の博物館)
  • 「引き出しの中の富士山−視て楽しむ、蒐めて楽しむ−」(静岡県富士山世界遺産センター)
  • 「鳥瞰図にみる富士」(富士山かぐや姫ミュージアム)
  • 「金峯山と修験道」(致道博物館)
  • 「神の新たな物語−熊野と八幡の縁起−」(國學院大學博物館)
  • 「赤目と忍び そのルーツは修験道か、悪党なのか」(赤目自然歴史博物館)
  • 「会津の修験−西会津町旧福寿院の宗教世界」(福島県立博物館)
  • 特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像(奈良国立博物館)
  • 川井靖元写真展「岳・信仰・民」
  • 森武史写真展「『熊野修験』熊野修験再興三十三周年記念写真展として…」(三重県立熊野古道センター)
詳細は企画展情報をご覧ください。
 シンポジウム・研究会情報 2021.5.12
  • 朝日カルチャーセンター「富士山の歴史と信仰−日本人の心のふるさとの形成」
  • 第4回 相模国霊場研究会
詳細はイベント情報をご覧ください。
 書誌情報 2021.4.12
  • 『現代思想2021年5月臨時増刊号 総特集=陰陽道・修験道を考える』
詳細は書誌情報をご覧ください。
 書誌情報 2021.3.9
  • 瓜生中『よくわかる山岳信仰』
  • 小山聡子『もののけの日本史−死霊、幽霊、妖怪の1000年』
  • 木場貴俊『怪異をつくる 日本近世怪異文化史』
  • Andrea Castiglioni, Fabio Rambelli, Carina Roth(ed) "Defining Shugend?:Critical Studies on Japanese Mountain Religion"
  • 道元徹心編『比叡山の仏教と植生』
  • 新名一仁『現代語訳 上井覚兼日記 天正十年(一五八二)十一月〜天正十一年(一五八三)十一月』
  • 森武史(撮影)『熊野修験』(熊野修験復興33周年記念 写真集)
  • 塩沼亮潤、横田南嶺『今ここをどう生きるか−仏教と出会う』
  • 藤田庄市『現代山岳信仰曼荼羅』
  • 原淳一郎『近世の旅と藩−米沢藩領の宗教環境』
  • 元興寺・元興寺文化財研究所編『図説 元興寺の歴史と文化財 1300年の法灯と信仰』
  • 元興寺・元興寺文化財研究所編『日本仏教はじまりの寺 元興寺 1300年の歴史を語る』
  • 嶺岡美見『法道仙人飛鉢伝説と海の道』
  • 和歌山県民俗芸能保存協会編『和歌山県の祭りと民俗』
  • ハルオ・シラネ編『東アジアの自然観−東アジアの環境と風俗』
  • Aike P. Rots, Mark Teeuwen(ed), "Sacred Heritage in Japan"
  • 「鬼と怨霊」『時空旅人』2021年3月号 Vol.60
  • 高橋繁行『土葬の村』
  • 川崎剛志『修験の縁起の研究−正統な起源と歴史の創出と受容』
詳細は書誌情報をご覧ください。
 「第18回日本学術振興会賞」の推薦募集 2021.2.18
  • 「第18回日本学術振興会賞」の推薦募集の案内が来ています。
詳細は日本学術振興会をご覧ください。
 企画展情報 2020.11.19
  • いでは文化記念館企画展「疫病退散−いにしえの祈りと願い−」
  • 「廣場山大福院所蔵資料公開 山岳信仰と修験道展」
詳細は企画展情報をご覧ください。
 書誌情報 2020.8.24
  • 長谷部八朗編『「講」研究の可能性W』
  • 森下惠介『吉野と大峰−山岳修験の考古学』
  • 大高康正編『古地図で楽しむ富士山』
  • 和歌山人権研究所編『女人禁制−伝統と信仰』(人権ブックレット21号)
  • 菊地大樹『日本人と山の宗教』
  • 山の考古学研究会編『山岳信仰と考古学V』
  • 大庭康時・佐伯弘次・坪根伸也編『神仏と祈りの情景』(九州の中世4)
  • 石墨山行者入定の地保存会編『石墨山の研究−久万高原の山岳信仰調査報告書』
  • 誉田慶信『自光坊の歴史〜一方井家所蔵自光坊修験関係資料と自光坊』(盛岡市文化持シリーズ第46集)
  • 『多門院関係文書抄−三戸郡新郷村細川潤八郎家所蔵』(みちのく双書第63集)
  • 都留文科大学編『大学的富士山ガイド』
  • 志村有弘編訳『山峡奇談』
  • 『【図録】収蔵資料展−古文書からみる羽黒山の神仏分離』
  • 和歌山大学地域活性化総合センター紀州経済史文化史研究所編『七宝瀧寺と志一上人−葛城修験二十八宿の世界』
詳細は書誌情報をご覧ください。
 企画展情報 2020.8.24
  • 西国三十三所草創1300年記念特別展「聖地をたずねて−西国三十三所の信仰と至宝−」(京都国立博物館)
  • 特別展「峰入〜山岳霊場を歩く」(三重県立熊野古道センター)
  • 「そこに山があった−いたばしの山岳信仰−」(板橋区立郷土資料館)
  • 「祈りのかたち−山岳信仰と末法思想−」(東京国立博物館)
詳細は企画展情報をご覧ください。


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