日本における<神と仏>の諸相
【日時】2024年11月24日(日)
【会場】愛知学院大学楠元キャンパス 歯学部基礎教育研究棟1階 第1講義室
【開催形態】対面(オンライン併用)、使用言語:日本語
 
13時05分〜13時35分(発表)/13時35分〜13時50分(質疑応答)
小林奈央子(愛知学院大学)
「生動する神仏−御座がつむぐ御嶽信仰の神観念」
 
13時55分〜14時25分(発表)/14時25分〜14時40分 質疑応答
アンドレア・カスティリョーニ(名古屋市立大学)
「仏として形成された上人たち−淳海上人と鉄龍海上人のケースについて」
 
14時50分〜15時20分(発表)/15時20分〜15時35分(質疑応答)
林淳(愛知学院大学)
「なぜ神仏習合を研究するのか−吉田神道と神仏判然令」
 
15時40分〜16時10分(発表)/16時10分〜16時25分 質疑応答
ルチア・ドルチェ(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院 SOAS)
「神の姿−習合性と不可視性を再考する」
 
16時45分〜17時30分
全体討議
 
【詳細】 チラシ
【申し込み】 Googleフォーム に必要事項を入力
【連絡先】 愛知学院大学文学部宗教文化学科 小林奈央子 aigaku.kobanao(at)gmail.com(メールを送信される際は、(at)を@に換えてください。)
 
 第11回 相模国霊場研究会
【日時】2024年11月4日(月・振替休日)15時20分〜18時30分
【場所】相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら 実習室2
【会費】300円(場所代+事務諸経費)
 
【発表】
城川隆生(もと神奈川県立高校社会科教諭)
「文政九年『八菅山地誌調書上』を読む(その2)」
 
岡崎 佑也(東洋大学大学院文学研究科史学専攻日本史学コース博士後期課程)
「上州の地方文書にみる安政期の大山大火−上野国と相模国をつなぐ大山信仰を事例に」
 
詳細・申し込み 相模国霊場研究会HP
 
 教育講演会「実利捨身行者の修験道との出会いをかえりみて」
【日時】2024年10月19日 13:30〜15:30
【会場】桑原公民館(奈良県吉野郡下北山村)
 
【講師】アンヌ・ブッシィ(フランス国立極東学院名誉教授)
 
【詳細】 チラシ
 
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