「灌頂の世界:仏教文化圏における入門・伝授儀礼の思想と実践」
 The World of Abhiseka: Initiation and Consecration Rituals in the Buddhist Cultural Sphere
日程:2018年5月7〜8日
会場:University of California, Santa Barbara
 
"This conference gathers together international scholars of Buddhist studies and Japanese religions in what is perhaps the first international endeavor to address the full range of Japanese consecration rituals from an interdisciplinary and comparative perspective, beyond their standard confinement to Esoteric Buddhist liturgy. It will address Indian consecration rituals that were originally performed to enthrone rulers, followed by the sanctification of priests, emperors, young children, and lay pursuits such as poetry, performing arts, and sexuality in Japan, and concluding with a border-crossing discussion of other initiation ceremonies in the larger Buddhist cultural sphere, such as the tantric rituals of India, China, Tibet, and Mongolia. Through the presentation and discussion of new scholarly work from diverse theoretical and methodological perspectives, as well as from different regional and cultural contexts, this symposium explores the central role of these rituals in the history of Japanese religiosity and culture in general."
 
Participants: 阿部泰郎 Abe Yasuro (Nagoya University, Keynote Speaker); 阿部龍一 Ryuichi Abe (Harvard University), Andrea Castiglioni (University of California, Santa Barbara), 近本謙介 Chikamoto Kensuke (Nagoya University), Lucia Dolce (SOAS), Paul Groner (University of Virginia and University of Southern California), 猪瀬千尋 Inose Chihiro (Nagoya University and Strasbourg University), 伊藤聡 Ito Satoshi (Ibaraki University), 川崎剛志 Kawasaki Tsuyoshi (Shujitsu University), Susan Klein (University of California, Irvine), Adam Krug (Colorado College), 森雅秀 Mori Masahide (Kanazawa University), Or Porath (University of California, Santa Barbara), Fabio Rambelli (University of California, Santa Barbara), Dominic Steavu (University of California, Santa Barbara), 富島義幸 Tomishima Yoshiyuki (Kyoto University), 海野圭介 Unno Keisuke (National Institute of Japanese Literature), David Gordon White (University of California, Santa Barbara).
 
 詳細:The World of Abhiseka
 対談「葛城山の修験道と五鬼について」
第4回 竜成の会「谷行」(能楽)公演の前に開催されます。
 
日程:2018年6月30日(土)14:00開演(13:00開場)
会場:金剛能楽堂(京都市)
 
西野初雄(和歌山県紀の川市中津川の五鬼の一人)、浅村朋伸(仏師)、宇竜成(能楽師)
 
 詳細:HP
「山形県の文化遺産と地域資源」
人文地理学会 第288回例会(特別例会)
 
日程:2018年6月23日(土)・24日(日)
会場:東北公益文科大学酒田キャンパス 教育研究棟301大教室(山形県酒田市飯森山3-5-1)
 
【シンポジウム】「山形県の文化遺産と地域資源」
日程:2018年6月23日(土)14:00〜17:30
総合司会: 山田浩久(山形大学人文社会科学部)
第1部 基調講演(14:00〜15:00)
岩鼻通明(山形大学農学部)「山形県の文化遺産と地域資源」
 
第2部 研究報告(15:10〜16:30、順不同)
鈴木地平(文化庁)「山形の文化的景観」
渡辺理絵(山形大学農学部)「庄内の環境史−海岸・里山・平地の原風景を求めて−」
相原久生(酒田市立資料館)「湊町酒田の商人文化を伝える山王祭の山鉾」
小野寺淳(茨城大学教育学部)「最上川絵図にみる文化的景観」
全体討論(16:30〜17:30)
 
【懇親会】6月23日(土)18:00〜19:30
「庄内の食文化と旬を愉しむ」
会場:東北公益文科大学酒田キャンパス 新世紀館3F ファカルティクラブ
 
【エクスカーション】6月24日(日)
「庄内の文化遺産を歩く」
 
申込方法
特別例会に参加される方は,シンポジウム・懇親会・エクスカーションそれぞれの参加・不参加ならびに住所・氏名・所属・連絡先を記載の上,下記の連絡先へ6月1日(金)までにお申し込みください。なお,エクスカーションに参加される方は,保険の手続きに必要なため,生年月日も記載してください。
 
連絡先
〒998-8580酒田市飯森山3-5-1 東北公益文科大学公益学部 松山薫
(E-mail:kaoru(at)koeki-u.ac.jp)
 関西軍記物語研究会 第92回例会
日程:2018年4月22日(日)13:30〜
会場:高野山大学 難波サテライト教室(大阪市浪速区難波中1-10-4 南海野村ビル7階)
 
大橋直義「粉河寺の歴史叙述とその体系」
源健一郎「〈西行〉と修験者像−軍記物語生成の背景として−」
 
 詳細:関西軍記物語研究会
「山岳信仰−日本文化の根底を探る」
早稲田大学オープンカレッジ2018年春講座
 
日程:2018年5月10日、5月17日、5月31日、6月7日、6月14日
時間:15:00〜16:30
会場:早稲田大学エクステンションセンター 中野校
講師:鈴木正崇(慶應義塾大名誉教授)
内容:【 5月10日(木)】立山の浄土と地獄、【 5月17日(木)】富士山の歴史と民衆、【 5月31日(木)】戸隠山の縁起を読み解く、【 6月7日(木)】英彦山の修験道、【 6月14日(木)】鳥海山の山岳信仰と民俗芸能
 
「日本列島で生活する人々の精神文化を育んできたのは変化に富む山であり、思想や哲学、祭りや芸能、演劇や音楽、美術や工芸などの展開に大きな役割を果たしてきた。その中核には山に畏敬の念を抱いて神聖視し、崇拝して儀礼を行ってきた山岳信仰がある。民衆は長い歴史を通して、霊山、霊場、聖地となった山との共感を通じて、日々の生活を見つめ直してきた。本講義は日本の風土に育まれた山岳信仰が現代で持つ意義を考えてみたい。」(HPより)
 
 詳細:早稲田大学エクステンションセンター
「山岳信仰の近代−日本人にとって自然とは何だったのか」
中日文化センター 2018年4月開講講座
 
日程:2018年4月13日(金)、5月11日(金)、6月8日(金)
時間:13:00〜15:00
会場:名古屋・栄 中日文化センター
講師:鈴木正崇(慶應義塾大名誉教授)
 
「明治維新150年の今年は同時に神仏分離150年にあたります。日本人の精神文化を根底から覆した神仏分離の影響を最も深刻に受けたのが山岳信仰でした。日本の国土の七割を占める山は古来から信仰の対象であると共に、思想や哲学、祭りや芸能、演劇や音楽、美術や工芸などの展開に大きな役割を果たしてきました。山岳信仰の近代の大きな変化に焦点をあてて日本人にとって自然とは何だったのかを見つめ直してみたいと思います。4月からはじまる3ヵ月講座です。」(HPより)
 
 詳細:中日文化センター
 
 これまでに紹介した研究会・シンポジウム
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