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『「講」研究の可能性X』
- 【編者】長谷部八朗
- 【出版情報】慶友社、2025年2月17日刊、10,000円+税、ISBN 978-4-87449-079-2
- 【紹介】「『講』研究の可能性」と題した本書は、「講」の学際的・体系的な追究をめざした論叢である。「講研究会」を活動母体とし、通算140回を超える定例研究会、およびシンポジウム等の開催をとおして累積された成果を下に、一連の叢書を編纂している。今回はその第5輯目の刊行となる。内容は、個人論文、シンポジウム他の共同報告、座談会から構成される。」(版元ドットコムHPより)
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- 版元ドットコム
『修験道体系』
- 【著者】宮家準
- 【出版情報】春秋社、2025年1月16日刊、3,000円+税、ISBN 9784393292075
- 【紹介】「修験道の基本を一冊にまとめた概説書。日本宗教史上からとらえた歴史編、他界観などの思想編、供養法などの儀礼編の3部構成。」(HPより)
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- 春秋社
『山岳信仰と修験道』
- 【著者】鈴木正崇
- 【出版情報】春秋社、2025年1月16日刊、4,000 円+税、ISBN 9784393292068
- 【紹介】「山岳信仰の歴史と民俗を探究し、修験道の生成と展開を、民俗学・宗教学・歴史学・人類学などの広範な視点から考察した総合的研究書。」(HPより)
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- 春秋社
これまでに紹介した書籍
- 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
- 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
- 2021年 2022年 2023年 2024年
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