『山岳修験』
について
  Vol.1〜20   Vol.21〜40   Vol.41〜60
  Vol.61〜
 
『山岳修験』74号 大会特集号 および 75号について
  • 【74号】大会の特集号:2024年秋刊行予定。一般の原稿は募集いたしません。
  • 【75号】題目・枚数通知締め切り(2024年3月31日)、論文原稿提出締め切り(2024年8月31日)
  • 投稿が多数となった場合は、枚数変更等をお願いする場合がありますことをあらかじめご了承ください。   
  • 題名や枚数(論文400字×50枚、研究ノート400字×20枚、書評400字×5〜10枚)は、事務局までメールか郵便でお知らせください(メールの場合、件名に「投稿」と表記して下さい)。会員の方々の積極的な投稿をお願いいたします。
         
  • 題名や枚数(論文400字×50枚、研究ノート400字×20枚、書評400字×5〜10枚)は、事務局までメールか郵便でお知らせください(メールの場合、件名に「投稿」と表記して下さい)。会員の方々の積極的な投稿をお願いいたします。
  • なお、70号以後は、特集号は編集委員に締切は一任し、一般号は題名・枚数締切と原稿締切は別途設定したいと考えています。

 学会誌『山岳修験』
学会誌『山岳修験』は年2回発行され、歴史、地理、民俗、宗教、文学、美術、芸能、考古などの関連諸分野からの研究論文や史料が掲載されています。
バックナンバーは岩田書院でお求めいただけます。

 
  1. 投稿は日本山岳修験学会員に限る。また、当該年度まで会費を完納している場合に限る。
  2. 同一会員による同時複数投稿及び同一会員による連続投稿は禁止とする。
  3. 投稿原稿は400字詰め原稿用紙に換算して、以下の枚数以内とする(図・表・註を含む)。【論文50枚、研究ノート20枚、書評10枚】
  4. 投稿を希望する場合は、各号に設定された締切日までに、題名・枚数を学会事務局までメール送信または郵送で通知すること。各号の題名・枚数通知の締切日および原稿提出締切日は編集担当理事が設定し、学会事務局が公開する。
  5. 原稿は未発表の完全原稿で、原稿用紙またはA 4判用紙横置きで縦書きとする。図版及び写真は台紙をつけるか電子データを提出すること。 図版及び写真には内容を説明するタイトルを付し、文中におおよその挿入位置を明記すること。
  6. 論文及び研究ノートの投稿に際しては400字程度の要旨を付すこと。
  7. 原稿の送付先は学会事務局とする。送付方法は、メール送信または郵送とする。メール送信の場合は、件名に「投稿」と記すこと。郵送にてプリントアウトしたオリジナル原稿を送る際には、電子データ(USBメモリー・CD-R等の記録媒体)も併せて添付すること。原稿は返却しないので、各自でコピーをとっておくこと。台紙付きの図版・写真および記録媒体は返却する。
  8. 原稿の採否は『山岳修験』編集担当理事により決定され、提出後3ヶ月以内に本人に連絡する。
  9. 論文および研究ノートが掲載された場合は、掲載誌1部、抜き刷り10部を、書評が掲載された場合は、掲載誌1部を執筆者に贈呈する。
  10. 掲載された論文等はネット上でも公開する。そのため、当該論文等の複製権と公衆送信権は学会に委託されるものとする。ただしこれは、執筆者本人による複製権および公衆送信権の行使を妨げるものではない。
         
  • 2021年10月改訂