特別展「神になったオオカミ−秩父山地のオオカミとお犬様信仰」
日程:2017年7月15日(土)〜9月3日(日)
会場:埼玉県立川の博物館
 
「日本国内では明治末期に絶滅したとされるオオカミですが、埼玉の母なる川、荒川上流に広がる秩父山地もまた、かつてオオカミの生息地でした。 この秩父山地一帯には「お犬様」と称してオオカミをまつっている神社が多数あり、 全国的にも特異な状況を示しています。江戸時代に始まったとされるお犬様信仰は、関東甲信地方へ広がりをみせ、その信仰は現在もなお続いています。そのためこの地域では、現在も毛皮や頭骨を保存している家が何軒もあり、オオカミにまつわる伝承や伝説も各地で聞くことができます。 本特別展では、動物としてのオオカミとともに、神として崇められたオオカミを取り上げ、秩父山地における人と動物との関わりに触れてみたいと考えています。実際の生態から見えてくるオオカミ像や、多くの人々が頭に思い浮かべる、物語に登場するようなオオカミ像、そして神として崇められるようになったオオカミ像。この展示が、オオカミの実像を知っていただくきっかけに、そしてオオカミの魅力の再発見につながっていただければ幸いです。」(HPより)
 
 詳細:埼玉県立川の博物館
 白山・平泉寺開山1300年記念「白山のいざない−泰澄の開いた信仰の道と周辺の世界」
日程:2017年7月15日(土)〜10月1日(日)
会場:勝山城博物館
 
「今年は白山・平泉寺開山1300年の記念の年にあたります。平泉寺の足元にある当館では、平泉寺から白山頂上へと延びる越前禅定道や、平泉寺と時に対立しながら共存してきた周辺地域にスポットを当てることにいたしました。泰澄大師がやってきた頃の勝山はどんな地域だったのか、白山信仰が根付いたその土壌を紹介し、禅定道各所についても絵図・多数の絵葉書・現在の映像等でご覧いただきます。」(HPより)
 
 詳細:勝山城博物館チラシ(JPG)
 特別企画展「うば尊を祀る−立山・芦峅寺から諸国へ」
立山博物館 平成29年度前期特別企画展
日程:2017年7月15日(土)〜8月27日(日) 
会場:立山博物館展示館1F
 
「「うば尊」は、姥神や姥権現とも呼ばれ、その正体は山の神とも山姥とも考えられ、全国各地で祀られています。さらには、奪衣婆信仰などの影響もあり、その性格は多様なものになっています。 では、立山・芦峅寺の姥(うば)尊へ寄せる信仰とは何であったのでしょうか…。 立山信仰の拠点集落の一つであった芦峅寺集落の姥尊は、集落の人々によって立山信仰の基盤として祀られ、多くの武将からも篤く信仰されました。そして、江戸時代に行われていたという「布橋灌頂会」では、芦峅寺の姥尊が極楽往生を願う女人たちの救済に重要な役割を果たしていました。 本展示では、9月に布橋灌頂会の復元イベントが開催されるのにあたり、芦峅寺の姥尊へ寄せた人々の“こころ”を紹介します。 そして、芦峅寺の姥尊との関わりを伝える長野・西正院、福井・乗久寺、新潟・大慶院を手がかりに、姥尊信仰が立山信仰の広がりに与えた影響とは何かを考えていきます。」(HPより)
 
 詳細:富山県文化振興財団
 夏季特別展「白山と原始のこまつびと−平地の民と山の民」
日程:2017年7月8日(土)〜9月18日(月・祝)
会場:小松市埋蔵文化財センター
 
「縄文から弥生へ。原始こまつ文化の誕生から白山信仰の原点を探ります。」(HPより)
 
 詳細:小松市
 企画展「白山開山1300年によせて ふるさとの山「白山」」
日程:2017年7月8日(土)〜9月18日(月・祝) 
会場:深田久弥 山の文化館
 
「今年は、717年(養老元年)に越前の僧泰澄が白山を開山してより1300年にあたります。各地でいろんな取り組みがなされていますが、深田久弥山の文化館では、深田久弥の白山への関わりを中心に紹介します。深田久弥は白山についてどんな作品を残したのかとか、深田久弥の初めての白山登山のルートとその様子などです。また、白山の古地図な白山登山の歴史的資料や、身近に接する白山グッズなど多面的に白山を表現します。」(HPより)
 
 詳細:深田久弥 山の文化館
 企画展示「摩訶不思議!出羽三山展−山伏×妖怪×神さま仏さま」
日程:2017年7月7日(金)〜11月27日(月)
会場:いでは文化記念館
 
「蜂子皇子、御沢仏、即身仏、天狗、鬼、山伏... なぜ人は異形のものたちを崇めたのか? 摩訶不思議な出羽三山の世界をぜひご覧ください!」(HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会チラシ(PDF)
「祈りのかたち−山岳信仰と末法思想−」
日程:2017年7月4日(火)〜12月25日(月) 
会場:東京国立博物館 平成館 考古展示室
 
「奈良時代の終わりから平安時代にかけて、山林で修行する僧によって広められた山岳信仰は、わが国の古代社会において独自の発展を遂げた信仰形態のひとつであり、やがて修験道へと展開していきます。本展示では、山岳信仰の代表的な霊場として著名な奈良県大峯山頂や栃木県日光男体山の山頂の出土品を展示し、山岳信仰で用いられた品の種類や使われた方な等、分かりやすく紹介します。」(HPより)
 
 詳細:東京国立博物館
 企画展「白山山頂への祈り」
日程:2017年7月1日(土)〜8月24日(木) 
会場:白山平泉寺歴史探遊館まほろば
 
 詳細:チラシ(PDF)
 特別展「長滝と石徹白−美濃馬場白山信仰の二大拠点−」
白山開山1300年特別展第1回
日程:2017年6月21日(水)〜8月21日(月) 
会場:白山文化博物館(郡上市)
 
 詳細:チラシ(PDF)
 企画展「山小屋にみる富士山信仰」
日程:2017年6月21日(水)〜9月24日(月)
会場:ふじさんミュージアム
 
 詳細:ふじさんミュージアム
 記念展「富士登山列伝−頂に挑むということ−」
日程:2017年6月3日(土)〜8月27日(日) 
会場:富士山かぐや姫ミュージアム
 
「富士山。そこは神仏が宿る聖なる山。古くから、人々は富士山を聖地としてとらえ、信仰の対象としてきました。それとともに、富士山は挑むべき対象であり、長い歴史の中で、多くの登山者がその頂を目指して果敢にアタックしてきました。 彼らはなぜ、富士山の頂を目指したのか。頂を極めた先には何があったのか。 本展では、富士山の登山史に名を遺した人物たちの姿から、頂に挑むということの意味を探ります。」(HPより)
 
 詳細:富士山かぐや姫ミュージアムチラシ(PDF)
 春期企画展「霊場高野山−納骨信仰の世界」
日程:2017年4月15日(土)〜7月9日(日) 
会場:高野山霊宝館
 
「高野山は、弘法大師空海により開創され、1200年の歴史を有します。今回の展示では、高野山の納骨信仰の歴史に焦点を当て、関連する文化財、特に考古遺物を通じて、高野山の過去から現在への納骨信仰の移り変わりを辿ります。」(HPより)
 
 詳細:高野山霊宝館
 詳細:チラシ(PDF)
 企画展示「奈良町の信仰−講の行事とその史料−」
日程:2017年5月2日(火)〜8月6日(日)
(前期)5月2日(火)〜6月18日(日) 富士講・観音講・春日永代太々神楽講
(後期)6月20日(火)〜8月6日(日) 山上講・地蔵講
会場:奈良市史料保存館
 
「奈良町に住む人たちが受け継いできた伝統文化のひとつに、神仏などに対する信仰にまつわる行事があります。今回の展示は、奈良町に伝わる信仰について、講(こう)と呼ぶ行事を通して紹介します。
 講は、もともと仏教の言葉で、仏典を研究する学問僧の研究集会がその起源とされます。時代が下るにつれて、仏教以外の様々な信仰行事や、それを行う集団も意味するようになり、庶民の間でもさまざまな講がつくられました。奈良町でも『南都年中行事』(元文5年(1740))のような年中行事を記した地誌や、各町の記録から、現在は途絶えているものも含めて、多くの講が営まれていたことがわかります。
 今回の展示では、春日社の神様を祭り、奈良町中で営まれた春日永代太々神楽講、観音菩薩や地蔵菩薩を本尊として行事を行う観音講、地蔵講、大峰山、富士山という霊山への参詣を目的とした山上講、富士講をとりあげます。これらの講に伝わってきた史料や祭壇、町の記録などを通して、近世奈良町の人々の信仰と行事について紹介します。」(HPより)
 
 詳細:奈良市
 
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