「木×仏像−飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年」
日程:201年月4月8日(土)〜6月4日(日)
会場:大阪市立美術館
 
「日本人は古来より樹木に対して畏敬の念をもって見あげてきました。先ごろ造替のなった出雲大社の心御柱(しんのみはしら)や、本年も諏訪大社で行われた7年に一度の御柱(おんばしら)祭りにその一端がうかがえるでしょう。人間よりはるかに大きな樹木は、人間の寿命をはるかに超えた長い時間風雪に耐えて大地に立ち続けます。樹木は日本人にとって身近でありながらも、祈りの対象でもありました。そうした「樹」を伐り出し、大地から切り離された「木」に彫られた仏像や神像、それが本展のテーマである木彫像です。本展覧会では仏像の素材となった木の種類、あるいは木材の用いられ方など素材に注目することによって、仏像に込められた深い意味を理解する手掛かりとし、その魅力を再発見します。 また、本展覧会ではこのような仏像の素材と共に、彫刻作品としての卓越した「技」にもご注目いただきます。それぞれの樹木の特性を的確にとらえて振るわれた槌(つち)と冴えわたる鑿(のみ)は、時に緻密に、時に大胆に、自由自在に扱われます。世界にも類を見ない木彫の技を間近にご覧いただくことで、優れた造形の背景に確かな技術が存在し、伝えられてきたことをご理解いただけることでしょう。」(HPより)
 
 詳細:大阪市立美術館
 建立大師1100年御遠忌記念「北嶺回峰行の祖 相応和尚」展
日程:201年4月22日(土)〜6月25日(日)
 (前後期で一部展示替えあり) 
会場:延暦寺境内 国宝殿
 
「平成29年(2017)、相応和尚が入滅されて一千百年の節目を記念し、「北嶺回峰行の祖 相応和尚」展を開催します。 相応和尚(831〜918)は北嶺回峰行(天台修験)を創始した平安前期の天台僧で、葛川明王院や無動寺を創建したことから建立大師と称されています。 本展観では相応ゆかりの名品を一堂に会し、その生涯とともに北嶺回峰行や不動信仰の美術について紹介していきます。」(HPより)
 
 詳細:比叡山延暦寺
伝・白山開山1300年記念特別展「泰澄伝説が生まれたころの越国」
日程:2017年4月29日(土・祝)〜6月4日(日) 
会場:福井県立こども歴史文化館
 
「2017年(平成29)は、泰澄が白山を開いたという伝説の年から1300年を迎えます。 白山信仰の開祖とされる泰澄は、奈良時代に山で修行をして不思議な力を身につけ、白山の神仏を感じとった僧と伝えられています。本展では、泰澄伝説の内容を紹介するとともに、その伝説が生まれたころの越国について、文字や仏教の文化が広まるようすを紹介します。さらに、白山信仰の三大拠点、加賀(石川県)の白山比盗_社、越前(福井県)の平泉寺白山神社、美濃(岐阜県)の長滝白山神社の貴重な歴史資料を展示します。」(HPより)
 
 詳細:福井県立こども歴史文化館
「熊野古道大辺路−海と山が織りなす古の道」
日程:2017年4月22日(土)〜6月18日(日) 
会場:三重県立熊野古道センター
 
「熊野三山に至る参詣道のひとつで、紀伊半島南西部から南東部にかけて海辺近くを通る道が熊野古道大辺路です。その区間は田辺の北新町から紀伊勝浦浜の宮までで、距離にして約92q(23里程)です。大辺路は他の熊野古道同様坂道の多い難路で、しかも西国巡礼の道からははずれ、さらに熊野参詣道の本街道とされる中辺路より距離が長いということで、近世から近代にかけて大辺路を往来する人々は多くありませんでした。それでも大辺路にあるいくつかの指導標には「若山道」の表示が見られ、熊野三山からの下向道として観光目的に人々が利用しました。中でも、文人墨客が絶賛し、好んで歩いた道で、数々の紀行文や画を残しています。  本展では大辺路の語が初見される近世から、世界遺産に登録された現代までそれぞれの時代を概観し、その中でどのような人々が通行し、そしてどのような振舞いをしたのかを明らかにし、道の世界遺産・大辺路の魅力を紹介します。」(HPより)
 
 詳細:熊野古道センター
「富士登山の風景−明治・大正・昭和の吉田口登山道」
日程:201年2月22日(水)〜6月5日(月) 
会場:ふじさんミュージアム
 
「御師や山小屋が伝える写真には、富士講の人々が白装束を着て、山小屋で休憩しながら山頂を目指す姿や、御師が富士講を歓迎する様子が写っています。今回の企画展では、これらの貴重な写真を展示し、江戸時代から今に続く登山文化を紹介します。」(HPより)
 
 詳細:ふじさんミュージアム
「祈りのかたち−山岳信仰と末法思想−」
日程:2016年12月6日(火)〜2017年7月2日(日) 
会場:東京国立博物館平成館考古展示室
 
「奈良時代の終わりから平安時代にかけて、山林で修行する僧によって広められた山岳信仰は、わが国の古代社会において独自の発展を遂げた信仰形態のひとつであり、やがて修験道へと展開していきます。 本展示では、山岳信仰の代表的な霊場として著名な奈良県大峯山頂や栃木県日光男体山の山頂の出土品を展示し、山岳信仰で用いられた品の種類や使われた方な等、分かりやすく紹介します。」(HPより)
 
 詳細:東京国立博物館
 
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