「秘奥深密(ヒミツ)の湯殿山−語られぬ山の物語−」
日程:2021年7月7日(水)〜11月29日(月)
会場:いでは文化記念館
 
「古くから山岳信仰の霊場として栄えてきた出羽三山。
中でも湯殿山は三山の奥の院(もっとも重要な場所)であり、その神秘さゆえに「語るなかれ、聞くなかれ」といわれるほど篤く信仰されています。
さらに湯殿山の開山した丑年にお詣りすれば十二年分のご利益があるとされ、御縁年には多くの参詣者でにぎわいました。
本展では羽黒山と湯殿山の歴史的な関係に焦点をあてながら、明治の神仏分離から近代にかけての変遷を紹介するとともに、民衆を救うため自ら土中に入り即身仏となった湯殿山の一世行人、湯殿山の自然を神仏の姿にあらわした御沢仏など、さまざまなかたちの信仰を継承した湯殿山の知られざる「ヒミツ」に迫ります。」(HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会
「霊山立山天空への祈り−修験から民衆登拝、布橋灌頂会まで」
日程:2021年9月18日(土)〜11月7日(日)
会場:立山博物館
 
「古代における山中修行者の痕跡、山中や山麓周辺に残る仏像や文物、さらには禅定登拝や布橋灌頂会の盛行まで、重要文化財や近年発見された資料などから霊山立山に向けられた人々の祈りと信仰の軌跡をたどります。」(HPより)
 
 詳細:立山博物館
「祈りのかたち−山岳信仰と末法思想−」
日程:2021年3月23日(火)〜 2021年9月20日(月)
会場:東京国立博物館 平成館 考古展示室
 
「奈良時代の終わりから平安時代にかけて、山林で修行する僧によって広められた山岳信仰は、わが国の古代社会において独自の発展を遂げた信仰形態のひとつであり、やがて修験道へと展開していきます。本展示では、山岳信仰の代表的な霊場として著名な奈良県大峯山頂や栃木県日光男体山の山頂の出土品を展示し、山岳信仰で用いられた品の種類や使われ方など紹介します。」(HPより)
 
 詳細:東京国立博物館
「富士山表口の歴史と信仰−浅間大社と興法寺」
日程:2021年7月10日(土)〜9月12日(日)
会場:静岡県富士山世界遺産センター(富士宮市)
 
「かつて、富士山南麓の表口(大宮・村山口登山道)から富士山頂を目指した参詣者(道者)たちが信仰登山の拠点としていた富士山本宮浅間大社と興法寺(大日堂・村山浅間神社)の歴史と信仰をテーマにした企画展。 前期では令和2年春に修復を終えた、国指定重要文化財の絹本著色「富士曼荼羅図」(富士山本宮浅間大社所蔵)を初公開します!後期では、最新レプリカを公開します!」(HPより)
 
 詳細:富士山世界遺産センター
「国宝 聖林寺十一面観音−三輪山信仰のみほとけ」
日程:2021年6月22日(火)〜9月12日(日)
会場:東京国立博物館 本館特別5室
 
「仏教伝来以前の日本では、神は山、滝、岩や樹木等に宿ると信じられ、本殿などの建築や、神の像はつくらず、自然のままの依代を拝んでいました。その形が現在まで続いているのが三輪山を御神体とする大神神社です。その後、国家的に仏教を興隆した奈良時代には神と仏の接近が見られ、神社に付属する寺がつくられました。大神神社にも大神寺(鎌倉時代以降は大御輪寺)が建てられ、仏像が安置されました。
明治元年、新政府により神仏分離令が発せられると、寺や仏像は苦難にさらされますが、大御輪寺の仏像は、同寺の住職や周辺の人々の手によって、近傍の寺院に移され、今日に至ります。
本展では、かつて大神寺にあった国宝 十一面観音菩薩立像(聖林寺蔵)、国宝 地蔵菩薩立像(法隆寺蔵)などの仏像と、仏教伝来以前の日本の自然信仰を示す三輪山禁足地の出土品などを展示します。
国宝 十一面観音菩薩立像が奈良県から出るのは初めてのことです。その比類ない美しさをこの機会にぜひご覧ください。」(HPより)
 
 詳細:東京国立博物館
「金峯山と修験道 開山1350年記念−語り継ぐ歴史−」
日程:2021年7月22日(木)〜8月31日(火)
会場:致道博物館
 
「古くは多くの修験者が祈祷・参籠を行い、今も人々に親しまれる祈りの山・金峯山。庄内を治めた大名・最上氏や酒井氏に保護され、本社修復事業も行われました。出羽三山や鳥海山とともに庄内の修験の山として刻また長久の歴史、貴重な文化財の数々を紹介します。」(HPより)
 
 詳細:致道博物館
「立山信仰と山麓のくらし−国指定重要有形民俗文化財「立山信仰用具」の世界」
日程:2021年7月17日(土)〜8月29日(日)
会場:立山博物館
 
「令和2年3月に、160点が国の重要有形民俗文化財「立山信仰用具」に追加指定されました。これらの民俗資料を用いて、諸国の立山登拝者の様子と立山山麓のかつての宿坊景観や生活文化をわかりやすく紹介します。」(HPより)
 
 詳細:立山博物館
 青柳健二写真展「オオカミは大神」
日程:2021年7月15日(木)〜8月10日(火)
会場:ギャラリー楽風(さいたま市浦和区)
 
「オオカミは大神。古来より狼は、農作物を守り、山の神の使いとして敬われてきました。青柳さんはここ数年、全国各地の狼信仰、山の神信仰にまつわる神社を参拝し、2019年5月、各神社で守っている狼像を紹介する本「オオカミは大神 狼像をめぐる旅」(山と渓谷社)を出版。そして本年、「オオカミは大神 狼像をめぐる旅 弐」が出版されました。その中から、40点ほどの狼像を写真とともに紹介いたします。また江戸時代、疫病除けを狼に祈念した歴史もあり、この出版記念展に新型コロナ退散祈願の思いも込めました。」(チラシより)
 
 詳細:青柳健二ブログ
 詳細:チラシ(PDF)
 特別公開 金峯山寺仁王門 金剛力士立像
日程:2021年2月23日(火・祝)〜仁王門修理完了まで(2028年度予定)
会場:奈良国立博物館
 
「奈良県吉野町に位置する金峯山寺(きんぷせんじ)の重要文化財 木造金剛力士立像(こんごうりきしりゅうぞう)2?を、令和3年(2021)2月23日(火・祝)から特別公開いたします。この金剛力士像は、金峯山寺仁王門(国宝)に安置される像高5メートルに達する巨像で、彫刻部門の指定品の中では東大寺南大門像に次いで2番目に大きい像です。像内の銘文より南北朝時代の延元3年(1338)から翌年にかけて南都大仏師康成(こうじょう)によって造られたことがわかっています。同像は令和元年(2019)の夏に仁王門の修理のために搬出され、当館の文化財保存修理所へと移動し、現在保存修理が進められています。保存修理は年内に完了いたしますので、下記の通り、なら仏像館にて展示公開することとなりました。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
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