「吉田口登山道と御中道」
日程:2018年7月25日(水)〜9月24日(月)
会場:山梨県立富士山世界遺産センター
 
「北面からの富士登山には、吉田口登山道が利用されました。北口登山道ともよばれるこの道は、吉田(富士吉田市上吉田)を起点に、絶頂(頂上)へ登り上げる道です。
 一方、御中道(おちゅうどう)は六合目の穴小屋から時計回りに山腹を巡回する道で、「大沢崩」で知られる大沢は最大の難所でした。
 今夏の企画展では、吉田口登山道と御中道という二つの道にまつわる資料を通じて、富士信仰の一端をお伝えします。」(HPより)
 
 詳細:山梨県立富士山世界遺産センター
 詳細:チラシ(PDF)
「時宗と熊野」
日程:2018年8月5日(日)〜11月11日(日)
会場:熊野本宮大社宝物殿
 
「時宗の開祖・一遍上人(1239〜1289)は、同大社の証誠殿で、熊野権現の神勅(お告げ)を受けて開眼した。このことから旧社地・大斎原(おおゆのはら)には「一遍上人神勅名号碑」が建つ。時宗の念仏聖たちは南北朝から室町時代にかけて熊野の勧進権を独占し、皇族・貴族など上流階級のものであった熊野信仰を、庶民にまで広めていった。
 宝物殿では同寺収蔵品と、ゆかりの寺院・個人所蔵品など、前期に66点を公開。同寺の秘仏・熊野権現像(高さ13.2センチ)、一遍上人の所持品と伝えられる「持蓮華」や「鉦鼓」、小栗判官に関する掛け軸や錦絵なども展示。後期は一遍上人に関わる展示をメインに、36点を公開。2期とも神仏習合の歴史を示す、貴重な展示内容になっている。」(紀南新聞HPより)
 
 詳細:紀南新聞(2018年8月7日)
 詳細:熊野本宮大社宝物殿
「ふるさとの山 僧ヶ岳」
日程:2018年7月27日(金)〜11月25日(日)
会場:うなづき友学館(黒部市歴史民俗資料館)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「山と鉱山遺跡」
日程:2018年7月21日(土)〜 12月16日(日)
会場:富山市民俗民芸村考古資料館
 
「富山市内には立山連峰に連なる薬師岳などの山岳地や、亀谷銀山遺跡・吉野銀山遺跡・長棟鉛山遺跡などの鉱山遺跡があります。富山市教育委員会ではこうした山間部の分布調査を、平成22年度から24年度まで実施し、薬師岳山頂では山岳信仰を物語る祠材や奉納剣、鉱山遺跡では杭口や製錬作業場を確認しました。
 本展では、分布調査資料、個人採集資料などから、市内、県内の山岳地や鉱山遺跡の最新調査状況について紹介します。」(HPより)
 
 詳細:富山市民俗民芸村考古資料館
「「立山の明治維新」−継承、そして創造−」
日程:2018年9月15日(土)〜2018年11月4日(日)
会場:富山県[立山博物館] 
 
「明治元(1868)年3月以降、明治新政府は神仏を同じ場所で祀ることを禁止し、神道を国家公認の宗教にしようとしました。これが「神仏分離」政策です。 こうした動きは、各地で仏閣を破壊し仏像や仏具を散逸させる廃仏毀釈を招きました。神仏が習合した「立山権現」を信仰する芦峅寺・岩峅寺両集落も例外ではなく、宗教者たちの活動に大きな影響を与えたといわれています。 このような激しい変化のなか、立山講社が結成され、やがて廻檀配札活動に似た活動や、立山曼荼羅の絵解きも再開されていきます。 今回の企画展では、明治初期の「神仏分離」と「廃仏毀釈」をうけ、社会や制度が大きく変わるなか、立山を信仰する「こころ」がどのように継承されたのか。また、信仰の新たな「カタチ」を創造することが、現代の立山の信仰へとどのように受け継がれていったのか。各地に遷された仏像(下山仏)や仏具、古文書などを手がかりとして、先人の心に迫ります。」(HPより)
 
 詳細:富山県文化振興財団
「真田忍者と吾妻修験」
日程:2018年7月7月6日(金)〜9月9日(日)
会場:中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」
 
「吾妻では、割田下総や唐沢玄蕃をはじめとする忍者が活躍していました。今回の企画展では、吾妻で展開された修験者(山伏)・地侍らによる諜報活動を紹介し、真田忍者に迫ります。
 また、「吾妻忍者66DAYS SUMMER WAR」と題して企画展に関連したイベントも開催されますので、合わせてご参加ください。」(HPより)
 
 詳細:中之条町歴史と民俗の博物館
「観音様と羽黒山−合祭殿再建二百年記念・覚諄別当とその時代−」
日程:2018年6月29日(金)〜11月26日(月)
会場:いでは文化記念館
 
「羽黒山の由来をまとめた『羽黒山縁起』の最初の一文には「抑(そもそも)、當山(とうざん)は観音説法の道場、権現涌出(ゆうしゅつ)の覺?也(かくだいなり)。」とあります。
江戸時代まで羽黒山頂の「大金堂(三神合祭殿)」には出羽三山の本地仏が安置されていました。
それに対して「小金堂」と呼ばれたのが山麓の「黄金堂」です。
ここに祀られているのは三十三体の羽黒山の本地仏「聖観世音菩薩」です。
なぜ、羽黒山は観音様なのでしょうか。
「三十三」という数字は、なにを表しているのでしょうか。
また、羽黒山伏と観音様の関係とはどんなものでしょうか。
時代の影響を受けながらも現代まで受け継がれてきた、羽黒山の観音信仰に迫りたいと思います。

そして平成30年は、羽黒山頂にある三神合祭殿の再建二百年の記念の年です。
そこで羽黒山第75代別当・覚諄の業績、第50代別当・天宥との関わりに大きく焦点を当てていきます。」(HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会
「富士山がみえる」
日程:2018年6月30日(土)〜9月9日(日)
会場:静岡市立登呂博物館
 
「世界遺産、富士山。ときに美しさを感じ、ときに畏れ敬う対象でもあります。そんな富士山は、登呂遺跡で暮らしていた弥生人をはじめとして、多くの人々の目に富士山はどのように映ってきたのでしょうか。
 富士山などの信仰対象となってきた山に対して、人々がどんな感情を持ち、どう向き合ってきたか出土資料からみていきます。」(HPより)
 
 詳細:静岡市立登呂博物館
「国宝・羽黒山五重塔特別拝観」「羽黒三所大権現秘仏初公開」
日程:2018年4月28日(土)〜11月4日(日)
会場:出羽三山神社
 
「出羽三山神社において「国宝・羽黒山五重塔特別拝観」と「羽黒三所大権現秘仏初公開」が行われます。 五重塔の内部を拝観できる貴重な機会です。今年は庄内三十三観音の御開帳拝観と併せて、ぜひ羽黒山へお越し下さい。」(HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会
 特別展「近世 御師の活躍とおいぬ様」
日程:2018年3月10日(土)〜2019年2月3日(日)頃までの間の土日祝日
会場:武蔵御嶽神社 宝物殿
 
「江戸中期以降より盛んになった「おいぬ様信仰」について、御師の活躍を通しご紹介していまいす。
古文書などの展示に加え、フォトグラファー鶴巻育子さんによる、社家に伝えられる「おいぬ様」の写真も展示しています。
普段では見ることが出来ない「おいぬ様」を是非ご覧頂ければと思います。」(Facebookより)
 
 詳細:Facebook
 庄内札所三十三霊場(庄内三十三観音霊場)巡礼の旅
日程:2018年5月1日(火)〜10月31日(水)
 
「庄内札所三十三霊場(庄内三十三観音霊場)では、平成22年に開創300年記念御開帳を行いましたが、平成30年(2018年)に8年ぶりに御開帳を行うこととなりました。御開帳は、平成30年5月1日(火)から10月31日(水)の6ヶ月間となります。御開帳の期間は、各霊場からに彩色の御影(おみえ)がいただけるほか、35霊場全て巡礼された方には、庄内札所結願印(けちがんのいん)がいただけます。
今年の庄内札所三十三霊場を皮切りに2019年に置賜、2020年に最上と3年連続で御開帳が行われます。 」(HPより)
 
 詳細:庄内観光コンベンション協会
 
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