「大いなる神仏の山 大山−その歴史と民俗−」
日程:2018年6月2日(土)〜7月1日(日)
会場:鳥取県立博物館
 
「今年は、大山が開山されたという養老2年(718)から1300年に当たります。古来、大山を「神」とする山岳信仰があり、地蔵信仰のメッカとして、また牛馬の守護神として全国にその名を馳せました。
 近年、大山寺の僧坊跡調査によって中世にさかのぼる貴重な遺物が出土し、全国的な注目を浴びました。さらに、平成28年には「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」として日本遺産に認定され、大山に関する文化財の魅力が再評価されています。
 本展では、大山寺や大神山神社が所蔵する重宝を中心に、全国に点在する大山関係資料を一堂に展示します。あわせて、この度初公開の大山寺中興の祖・豪円関係の資料も紹介します。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「肥後の山岳信仰 阿蘇山と地辺寺〜龍伝説の残る山岳寺院〜」
日程:2018年7月17日(火)〜9月1日(土)
会場:肥後の里山ギャラリー(熊本市)
 
「阿蘇山と称された西巌殿寺と国指定史跡・池辺寺。肥後国を代表する山岳寺院の歴史と名宝を紹介。」(HPより)
 
 詳細:肥後の里山ギャラリー
「描かれた山〜富士山を中心に〜」
日程:2018年4月21日(土)〜6月17日(日)
会場:板橋区立郷土資料館
 
「幕末から昭和にかけて描かれた山を展示します。刷り物だけでなく、絵画・焼物などに描かれたものも紹介します。刷り物に見える山・富士山は実際にみたものを描いたとは 限らず、絵師の創造のなかで描かれ、現実ではあり得ない構図もあります。このような構図を考えた絵師の思いを感じてみましょう。さらに、日本人が愛してやまない「富士山」は世界文化遺産に登録されましたが、様々な絵師が富士山を描いています。絵師の描く富士山の世界を見てみましょう。また、「富士山」は信仰の山でもあります。かつて板橋区域にも富士講が存在しています。信仰が描く富士山の姿を見て人々の心を感じてみましょう。」(HPより)
 
 詳細:板橋区立郷土資料館
「開山 小尾権三郎」
日程:2018年4月28日(土)〜7月1日(日)
会場:八ヶ岳総合博物館(茅野市)
 
「甲斐駒ヶ岳を開山した延命行者 小尾権三郎(1796-1819)は、信濃国諏訪郡上古田村(現在の茅野市豊平上古田区)の生まれ、文化13(1816)年に開山に成功しました。没後200年にあたり、その遺品や自画像などを展示します。」(HPより)
 
■ギャラリートーク
2018年6月23日(土)13:00〜15:00
 
 詳細:八ヶ岳総合博物館
「国宝・羽黒山五重塔特別拝観」「羽黒三所大権現秘仏初公開」
日程:2018年4月28日(土)〜11月4日(日)
会場:出羽三山神社
 
「出羽三山神社において「国宝・羽黒山五重塔特別拝観」と「羽黒三所大権現秘仏初公開」が行われます。 五重塔の内部を拝観できる貴重な機会です。今年は庄内三十三観音の御開帳拝観と併せて、ぜひ羽黒山へお越し下さい。」(HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会
「内藤正敏 異界出現」
日程:2018年5月12日(土)〜7月16日(月・祝)
会場:東京都写真美術館
 
■トーク「内藤正敏の世界」
2018年6月8日(金)18:00〜19:30
飯沢耕太郎(写真評論家)×松岡正剛(編集工学者)
 
2018年6月29日(金)18:00〜19:30
赤坂憲雄(民俗学者・学習院大学教授)
 
「本展は異色の写真家・内藤正敏の50年を超える軌跡をたどりご紹介します。作家は60年代の初期作品において、化学反応で生まれる現象を接写して生命の起源や宇宙の生成の姿を捉えました。その後、山形県・湯殿山麓での即身仏との出会いをきっかけに、60年代後半から80年代にかけて、主に東北地方で民間信仰の現場に取材した〈婆バクハツ!〉〈遠野物語〉など刺激的な写真シリーズを次々と発表しました。また作家は自らの写真に触発された民俗学研究も手がけ、東北と江戸・東京、科学と宗教といった異質なテーマを交差させ、日本文化の隠された思想体系を発見する研究論文をこれまでに多数発表してきました。90年代以降は、そうした研究と自身の想像力を融合させ、修験道の霊山における空間思想を解読するシリーズ〈神々の異界〉を手がけています。
「モノの本質を幻視できる呪具」である写真と、見えない世界を視るための「もう一つのカメラ」である民俗学を手段として、現世の向こう側に幻のように浮かび上がる「異界」を発見する人、内藤正敏。そのヴィジョンは、今日の私たちに大きな戦慄と深い洞察を与えてくれるはずです。本展は主な写真シリーズを通して、その50年を超える足跡をたどるとともに、その表現に通底する独自の世界観、生命観をとらえていきます。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「紙本著色林西寺本白山曼荼羅 特別公開」
日程:2018年5月17日(木)〜5月26日(土)
会場:林西寺(石川県白山市白峰)
 
「白山市教委によると、林西寺の白山曼荼羅は江戸中期以前の制作と推定される。上部左側に描かれている大汝峰と御前峰の間は地獄の空間とされ、閻魔大王の前で火あぶりにされる女人や、池の中で苦行する人が登場する。右側は極楽の空間とされ、白山三尊像、白山を開いた泰澄大師が翠ケ池の前で加持祈祷する様子などが見られる。 林西寺は5月に本堂で特別公開した後、初夏と秋に定期的に公開する。」(北国新聞より)
 
 詳細:北国新聞(2018年4月19日)
 特別展「近世 御師の活躍とおいぬ様」
日程:2018年3月10日(土)〜2019年2月3日(日)頃までの間の土日祝日
会場:武蔵御嶽神社 宝物殿
 
「江戸中期以降より盛んになった「おいぬ様信仰」について、御師の活躍を通しご紹介していまいす。
古文書などの展示に加え、フォトグラファー鶴巻育子さんによる、社家に伝えられる「おいぬ様」の写真も展示しています。
普段では見ることが出来ない「おいぬ様」を是非ご覧頂ければと思います。」(Facebookより)
 
 詳細:Facebook
「富士山を識る」
世界遺産登録5周年 小林謙光富士山資料コレクション
 
日程:2018年4月21日(土)〜6月24日(日)
会場:静岡県富士山世界遺産センター
 
「「小林謙光富士山資料コレクション」と命名されたこの資料群は、御殿場市出身の郷土史研究家・小林謙光氏が収集したもので、その内容は、江戸時代後期から昭和初期までの絵図・古文書・古典籍・地図・絵はがき・古写真に加え、現代のポスターやチラシ、ガイドブック、登頂記念品など多岐にわたります。なかでも、明治期から昭和期にかけて発行された絵はがき約7,000枚は、富士山頂や登山道、周辺地域を写した写真資料として高い価値を持ち、当時の富士登山の様子を今に伝える研究資料としての活用も期待されます。
今回の企画展では、小林コレクションの初公開にあたり、その多彩な資料群の柱である、絵図・古典籍・地図・登山案内書・絵はがきを中心に展示し、江戸時代から、明治・大正・昭和にいたる富士山と富士登山の歴史の一端を紹介します。
富士山に魅了された小林謙光氏の旧蔵品を通して、より深く富士山を「識る」、きっかけとなれば幸いです。」
 
 詳細:静岡県富士山世界遺産センター
 庄内札所三十三霊場(庄内三十三観音霊場)巡礼の旅
日程:2018年5月1日(火)〜10月31日(水)
 
「庄内札所三十三霊場(庄内三十三観音霊場)では、平成22年に開創300年記念御開帳を行いましたが、平成30年(2018年)に8年ぶりに御開帳を行うこととなりました。御開帳は、平成30年5月1日(火)から10月31日(水)の6ヶ月間となります。御開帳の期間は、各霊場からに彩色の御影(おみえ)がいただけるほか、35霊場全て巡礼された方には、庄内札所結願印(けちがんのいん)がいただけます。
今年の庄内札所三十三霊場を皮切りに2019年に置賜、2020年に最上と3年連続で御開帳が行われます。 」(HPより)
 
 詳細:庄内観光コンベンション協会
 六郷満山 非公開文化財特別公開
会期:2018年3月1日(木)〜6月10日(日)の土・日・祝日(※宇佐神宮のみ4月25日〜5月7日)
会場:宇佐神宮、富貴寺、真木大堂(傳乗寺)、願成就寺、長安寺、無動寺、文殊仙寺、泉福寺、興導寺、神宮寺、報恩寺、瑠璃光寺
 
「神仏習合による独自の仏教文化が花開いた地...国東半島宇佐地域。
開山1300年を迎えたこの春、今日まで受け継がれた貴重な文化財が、今年も一般公開されます。普段、目にすることの出来ない貴重な機会です。皆様のお越しをお待ちしております。」(HPより)
 
 詳細:六郷満山開山1300年誘客キャンペーン実行委員会
「猿楽と面−大和・近江および白山の周辺から−」
日程:2018年3月10日〜6月3日
会場:MIHO MUSEUM(滋賀県甲賀市)
 
「本展覧会は、興福寺や春日大社などに猿楽を奉仕した大和四座の本拠地大和、世阿弥の『風姿花伝』や『申楽談義』に大和猿楽に並ぶ勢力として登場し、延暦寺や日吉大社などに猿楽を奉仕した近江、そして霊峰白山の参拝口である加賀馬場、越前馬場、美濃馬場の祭礼に使われた面(おもて)などを幅広く展観します。
平安後期から鎌倉時代の古面に始まり、南北朝から室町、安土桃山時代の大成期にわたる350点(うち重要文化財80点)の「面(おもて)」を通して、主に彫刻史の観点から、文化芸能史、文学史の側面も絡めて、中世の人々が熱狂した猿楽の世界を紐解いていきます。」(HPより)
 
 詳細:MIHO MUSEUM
「房総の出羽三山信仰」
日程:2018年3月10日(土)〜6月3日(日)
会場:睦沢町立歴史民俗資料館
 
「出羽三山は山形県の月山、湯殿山、羽黒山の総称で古くから修験道の霊山です。出羽三山信仰は千葉県にも伝わり、長い歴史があります。「講」は信仰のグループのことで、講のメンバーは行人といい、行屋に集まって唱えごとをしたり修業をしたりします。今回の企画展では行屋の様子を再現し、睦沢町、長南町や一宮町の房総の出羽三山信仰関係資料を公開します。」(広報むつざわより)
 
 詳細:睦沢町立歴史民俗資料館「広報むつざわ」(PDF、13ページ参照)
「重要文化財指定記念 北口本宮冨士浅間神社の至宝」
日程:2018年2月23日〜5月28日
会場:ふじさんミュージアム
 
「富士山信仰の中心地であった北口本宮冨士浅間神社は、昨年11月28日に8棟の社殿が新たに重要文化財に指定されました。また、近年の神社の調査で、その歴史を物語る数多くの資料が伝来することも明らかとなってきました。
 本展では、そのほとんどが初公開となるこれらの貴重な資料や(公財)住友財団の文化財維持・修復事業助成を受け、昨年度に修復を終えたばかりの神社最古級の神像「随神像」を展示し、北口本宮冨士浅間神社と富士山信仰の歴史を紹介します。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「鎌ケ谷・おふだづくし−信仰の玉手箱−」
日程:【前期】2018年2月17日(土)〜3月18日(日)、【後期】2018年3月24日(土)〜5月27日(日)
会場:鎌ケ谷市郷土資料館
 
「郷土資料館で調査・収集した民俗資料に「おふだ」があります。
 おふだは、護符ともいい、神社や寺などで配布される、小さな紙や木の板などに文字・記号・神や仏の絵などが記されたものをいいます。各家では、神棚や仏壇に納めたり、門・戸口・柱などに貼っておいたりします。また、携行が可能な身につけるものは「お守り」とよんでいます。現在でも、家内安全・交通安全、学業成就などのおふだを広く見かけます。
 科学や医療が発達していなかった江戸時代から明治・大正・昭和戦前のころまでは、五穀豊穣、盗賊・火災・雹除け、安産・子育て、武運長久などいろいろな目的のおふだが発行されていました。
 市内でも、旧家で大量のおふだが確認されています。この展示では、それらをご紹介し、昔の人たちの信仰にせまってみます。特に初富の個人宅から寄贈いただいた約 2000 点から選び出したものを中心に、前期と後期に分けて展示します。」(チラシより)
 
 詳細:チラシ(PDF)チラシ(PDF)
 僧侶と歩く六郷満山峯入行(一般参加型)
【4泊5日(全周コース)出発日】
2018年4月1日(日)、11日(水)、17日(火)、23日(月)、30日(月)、5月7日(月)、12日(土)、17日(木)、24日(木)、6月2日(土)、7日(木)
【2泊3日(前半コース)出発日】
2018年4月1日(日)、11日(水)、17日(火)、23(月)、5月7日(月)
【2泊3日(後半コース)出発日】
2018年5月9日(水)、14日(月)、19日(土)、6月4日(月)、9日(土)
 
「六郷満山開山1300年を記念し、六郷満山僧侶が同行する一般参加型の峯入りツアーを実施します。4泊5日(全周コース)と2泊3日(前半・後半コース)の日程で、江戸時代から続く峯入行を体験いただけます。是非、この機会に神仏習合文化の聖地、六郷満山の魅力を体験してください。」(HPより)
 
 詳細:国東半島宇佐地域六郷満山開山1300年誘客キャンペーン実行委員会
 
 これまで紹介した展覧会
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