東日本大震災復興祈念特別展「空海と高野山の至宝」
日程:2017年7月1日(土)〜8月27日(日)
会場:仙台市博物館
 
「高野山は、日本における真言密教の祖・弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)によって約1,200年前に開創されました。各時代を通じて多くの人々の信仰をあつめ、現在では奥之院を含む境内や山中の参詣道(さんけいみち)が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。 東日本大震災からの復興を祈念して開催するこの展覧会では、高野山に伝わる空海ゆかりの宝物や、密教美術などに込められた祈りの世界を紹介します。 空海自筆の書や、中国からの請来品(しょうらいひん)といった貴重な文化財の数々を仙台市博物館のみで特別に公開いたします。」(HPより)
 
 詳細:仙台市博物館
「霊峰英彦山−神仏と人と自然と−」
日程:2017年8月5日(土)〜9月24日(日)
会場:九州歴史資料館
 
「英彦山は、福岡県と大分県に跨って、大きく個性的な姿を見せている霊山です。この山は古来、神仏が共生する聖地であり、また修験の一大拠点として名高い 存在でした。しかし明治初めの廃仏毀釈をうけて、修験は廃止され、山内の仏教的要素は一掃されて、以後は神の山として尊崇を集めてきました。 そのような英彦山は、平成22年度から5ヵ年にわたって行われた文化財調査の成果をうけて、平成29年2月に国指定史跡となりました。 今回の特別展は史跡指定を記念し、また調査の成果を基盤としつつ、新たに確認された文化財を中心として、山内に伝わる主要な文化財を一堂にあつめるとともに、 九州の内外に伝わる英彦山に関わる文化財の数々を共に展示します。英彦山とゆかりの文化財を一堂に会することで、たぐいまれなる霊山に迫ろうとするものです。 いま甦る、神仏と人と自然とが共生する霊峰英彦山の実像を、貴重な文化財の数々を通して体感していただける展示です。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「相応と良源 湖北の天台文化」
日程:2017年7月29日(土)〜9月3日(日)
会場:長浜城歴史博物館
 
「回峰行(かいほうぎょう)の祖・相応和尚(そうおうかしょう)、比叡山中興の祖・良源(慈恵(じえ)大師、元三大師)は、いずれも長浜出身の天台僧です。平成29年は相応和尚1100年御遠忌(ごおんき)にあたることから、これにあわせ、企画展「相応と良源 湖北の天台文化」を開催します。 滋賀と京都にまたがる天台宗総本山・比叡山延暦寺は、日本仏教の母山として、日本仏教史や文化史に大きな役割を果たしてきました。長浜市内にも、比叡山の影響を受けたと考えられる文化財が数多く残され、今も大切に守り伝えられています。 本展では、湖北に生まれた天台僧、相応と良源の業績、そして湖北の村々に受け継がれてきた、多くの観音像を生み出す礎(いしずえ)となった天台文化に関わる資料を紹介します。」(HPより)
 
 詳細:長浜城歴史博物館
「再現 冨嶽三十六景の世界」展
日程:2017年7月26日(水)〜9月25日(月)
会場:富士山世界遺産センター(南館)富士山ステーション
 
「葛飾北斎が描いた冨嶽三十六景。絵の中には、富士見の名所となった各地の名勝や信仰ゆかりの文物が描かれています。 本展では、冨嶽三十六景のうちから山梨県を描いた作品を中心にパネルで紹介し、その中から2つの作品を大きな立体パネルで再現します。 また、企画展開催中は、ぬり絵イベント「みんなも再現!?彩る冨嶽三十六の世界」を毎週日曜日に開催します!!」(HPより)
 
 詳細:富士山世界遺産センターチラシ(PDF)
 平泉寺白山神社宝物館 特別公開
日程:2017年7月15日(土)〜8月21日(月)
会場:平泉寺白山神社宝物館(勝山市)
 
 詳細:案内(PDF)(ふくいドットコム)
「白山への道と信仰」
日程:2017年7月11日(火)〜9月10日(日)
会場:金沢市立玉川図書館近世史料館
 
「加賀・越前・美濃国にまたがる白山は、養老元年(717)、泰澄によって開山されたと伝わります。それ以降、山岳信仰の聖地として人々に仰がれ、白山山頂を目指す道は、禅定道と呼ばれました。特に三ヵ国の中で最も距離が長い加賀禅定道は、鶴来の白山本宮(白山比盗_社)を起点とし、手取川を遡って尾添に至り、それより尾根を歩いて山頂へ達する道のりです。江戸時代に至っては、藩主前田家の人々により、白山の再興と外護がなされ、白山本宮や山頂への道は、参詣する人々の往来で賑いました。 本展では、当館所蔵の古文書や絵図をとおして、白山参詣の道筋や信仰の一端を紹介し、今年で開山1300 年を迎える白山について、少しでも関心を持っていただければ幸いです。 」(HPチラシより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「神になったオオカミ−秩父山地のオオカミとお犬様信仰」
日程:2017年7月15日(土)〜9月3日(日)
会場:埼玉県立川の博物館
 
「日本国内では明治末期に絶滅したとされるオオカミですが、埼玉の母なる川、荒川上流に広がる秩父山地もまた、かつてオオカミの生息地でした。 この秩父山地一帯には「お犬様」と称してオオカミをまつっている神社が多数あり、 全国的にも特異な状況を示しています。江戸時代に始まったとされるお犬様信仰は、関東甲信地方へ広がりをみせ、その信仰は現在もなお続いています。そのためこの地域では、現在も毛皮や頭骨を保存している家が何軒もあり、オオカミにまつわる伝承や伝説も各地で聞くことができます。 本特別展では、動物としてのオオカミとともに、神として崇められたオオカミを取り上げ、秩父山地における人と動物との関わりに触れてみたいと考えています。実際の生態から見えてくるオオカミ像や、多くの人々が頭に思い浮かべる、物語に登場するようなオオカミ像、そして神として崇められるようになったオオカミ像。この展示が、オオカミの実像を知っていただくきっかけに、そしてオオカミの魅力の再発見につながっていただければ幸いです。」(HPより)
 
 詳細:埼玉県立川の博物館
 白山・平泉寺開山1300年記念「白山のいざない−泰澄の開いた信仰の道と周辺の世界」
日程:2017年7月15日(土)〜10月1日(日)
会場:勝山城博物館
 
「今年は白山・平泉寺開山1300年の記念の年にあたります。平泉寺の足元にある当館では、平泉寺から白山頂上へと延びる越前禅定道や、平泉寺と時に対立しながら共存してきた周辺地域にスポットを当てることにいたしました。泰澄大師がやってきた頃の勝山はどんな地域だったのか、白山信仰が根付いたその土壌を紹介し、禅定道各所についても絵図・多数の絵葉書・現在の映像等でご覧いただきます。」(HPより)
 
 詳細:勝山城博物館チラシ(JPG)
「うば尊を祀る−立山・芦峅寺から諸国へ」
立山博物館 平成29年度前期特別企画展
日程:2017年7月15日(土)〜8月27日(日) 
会場:立山博物館展示館1F
 
「「うば尊」は、姥神や姥権現とも呼ばれ、その正体は山の神とも山姥とも考えられ、全国各地で祀られています。さらには、奪衣婆信仰などの影響もあり、その性格は多様なものになっています。 では、立山・芦峅寺の姥(うば)尊へ寄せる信仰とは何であったのでしょうか…。 立山信仰の拠点集落の一つであった芦峅寺集落の姥尊は、集落の人々によって立山信仰の基盤として祀られ、多くの武将からも篤く信仰されました。そして、江戸時代に行われていたという「布橋灌頂会」では、芦峅寺の姥尊が極楽往生を願う女人たちの救済に重要な役割を果たしていました。 本展示では、9月に布橋灌頂会の復元イベントが開催されるのにあたり、芦峅寺の姥尊へ寄せた人々の“こころ”を紹介します。 そして、芦峅寺の姥尊との関わりを伝える長野・西正院、福井・乗久寺、新潟・大慶院を手がかりに、姥尊信仰が立山信仰の広がりに与えた影響とは何かを考えていきます。」(HPより)
 
 詳細:富山県文化振興財団
「白山と原始のこまつびと−平地の民と山の民」
日程:2017年7月8日(土)〜9月18日(月・祝)
会場:小松市埋蔵文化財センター
 
「縄文から弥生へ。原始こまつ文化の誕生から白山信仰の原点を探ります。」(HPより)
 
 詳細:小松市
「白山開山1300年によせて ふるさとの山「白山」」
日程:2017年7月8日(土)〜9月18日(月・祝) 
会場:深田久弥 山の文化館
 
「今年は、717年(養老元年)に越前の僧泰澄が白山を開山してより1300年にあたります。各地でいろんな取り組みがなされていますが、深田久弥山の文化館では、深田久弥の白山への関わりを中心に紹介します。深田久弥は白山についてどんな作品を残したのかとか、深田久弥の初めての白山登山のルートとその様子などです。また、白山の古地図な白山登山の歴史的資料や、身近に接する白山グッズなど多面的に白山を表現します。」(HPより)
 
 詳細:深田久弥 山の文化館
「摩訶不思議!出羽三山展−山伏×妖怪×神さま仏さま」
日程:2017年7月7日(金)〜11月27日(月)
会場:いでは文化記念館
 
「蜂子皇子、御沢仏、即身仏、天狗、鬼、山伏... なぜ人は異形のものたちを崇めたのか? 摩訶不思議な出羽三山の世界をぜひご覧ください!」(HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会チラシ(PDF)
「祈りのかたち−山岳信仰と末法思想−」
日程:2017年7月4日(火)〜12月25日(月) 
会場:東京国立博物館 平成館 考古展示室
 
「奈良時代の終わりから平安時代にかけて、山林で修行する僧によって広められた山岳信仰は、わが国の古代社会において独自の発展を遂げた信仰形態のひとつであり、やがて修験道へと展開していきます。本展示では、山岳信仰の代表的な霊場として著名な奈良県大峯山頂や栃木県日光男体山の山頂の出土品を展示し、山岳信仰で用いられた品の種類や使われた方な等、分かりやすく紹介します。」(HPより)
 
 詳細:東京国立博物館
「白山山頂への祈り」
日程:2017年7月1日(土)〜8月24日(木) 
会場:白山平泉寺歴史探遊館まほろば
 
 詳細:チラシ(PDF)
「長滝と石徹白−美濃馬場白山信仰の二大拠点−」
白山開山1300年特別展第1回
日程:2017年6月21日(水)〜8月21日(月) 
会場:白山文化博物館(郡上市)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「山小屋にみる富士山信仰」
日程:2017年6月21日(水)〜9月24日(月)
会場:ふじさんミュージアム
 
 詳細:ふじさんミュージアム
「富士登山列伝−頂に挑むということ−」
日程:2017年6月3日(土)〜8月27日(日) 
会場:富士山かぐや姫ミュージアム
 
「富士山。そこは神仏が宿る聖なる山。古くから、人々は富士山を聖地としてとらえ、信仰の対象としてきました。それとともに、富士山は挑むべき対象であり、長い歴史の中で、多くの登山者がその頂を目指して果敢にアタックしてきました。 彼らはなぜ、富士山の頂を目指したのか。頂を極めた先には何があったのか。 本展では、富士山の登山史に名を遺した人物たちの姿から、頂に挑むということの意味を探ります。」(HPより)
 
 詳細:富士山かぐや姫ミュージアムチラシ(PDF)
 
 これまで紹介した展覧会
2011年  2012年   2013年  2014年   2015年
2016年  2017年