「回峰行の聖地 葛川明王院」
建立大師1100年御遠忌記念
日程:2017年10月21日(土)〜12月10日(日)
会場:延暦寺境内 国宝殿
 
「相応和尚(831〜918)は北嶺回峰行(天台修験)を創始した平安前期の天台僧で、比叡山東塔の無動寺や葛川明王院を開いたことから建立大師とも呼ばれています。 相応が開いた修行道場の一つ、葛川明王院の寺宝を一堂に集め、相応和尚や葛川参籠の歴史について紹介していきます。」(HPより)
 
 詳細:比叡山延暦寺
「豊原寺・東尋坊と白山へのまなざし」
白山開山1300年記念特別展
日程:2017年10月28日(土)〜12月3日(日)
会場:みくに龍翔館
 
「今年は泰澄が白山を開いたという伝承からちょうど1300年にあたります。かつて坂井市域に白山信仰を背景に栄えた有力寺院「豊原寺」、白山の越前馬場 平泉寺の僧の名前に由来する観光地「東尋坊」をはじめ、坂井市に残る白山ゆかりの場所、また先人の白山へのまなざしについて、その関連資料を一堂に展示しながら、ご紹介いたします。」(HPより)
 
 詳細:みくに龍翔館
「開山1300年記念 聖なる山−六郷満山と仁聞−」
日程:2017年10月20日(金)〜12月3日(日)
会場:大分県立歴史博物館
 
「六郷満山は、養老2年(718)に八幡神の化身とされる仁聞によって開かれたという伝承を持つ国東半島の寺院群です。もとは宇佐神宮の神宮寺・弥勒寺の行場であり、永久元年(1113)にこれらの行場が比叡山の末寺となって以降、「六郷山」と呼ばれるようになります。仁聞は、「六郷山」にとっての「理想の行者」像であり、多くの寺院がひとつにまとまるためになくてはならない存在として、六郷満山の歴史の節目にたびたび登場します。 仁聞の伝承は現在の六郷満山寺院のみならず、宇佐国東地域はもとより、別府・日出や福岡県豊前地方など北部九州に広く残されています。仁聞にかかわる寺院は宇佐国東を超えて広がり、密接なつながりを持っていたものと推測されます。 本展では、六郷満山開山1300年を記念し、六郷満山の歴史の節目に登場する仁聞伝承を柱として、六郷満山の成立と展開、宇佐国東の文化とその広がりを紹介します。」(HPより)
 
 詳細:大分県立歴史博物館
「泰澄−白山信仰における意義を探る−」
福井県立歴史博物館白山開山1300年記念特別展
日程:2017年10月21日(土)〜11月26日(日)
会場:福井県立歴史博物館
 
「泰澄がはじめて白山に登頂して1300年にちなみ白山開山の祖師として慕われる僧・泰澄をとりあげてみたいと思います。 まず、泰澄を語るには外せない資料;『泰澄和尚伝記』について、関連する資料をとともに本文エピソードを読み進め、さらに越知山と白山のエピソードからその背景を探ります。 さらに『伝記』を離れた「泰澄」を、若狭随一の山岳霊場・青葉山中山寺を例にみてゆきます。 「泰澄」をキーワードに白山信仰について改めて考えてゆきたいと思います。 」(HPより)
 
 詳細:福井県立歴史博物館
「泰澄・白山信仰ゆかりの神仏」特別公開
日程:2017年10月21日(土)〜11月26日(日)の土日祝日
会場:福井市、大野市、鯖江市、越前市、越前町の14寺社
 
「養老元年(717年)、越前の僧・泰澄(682〜767年)が開山して以降、白山は修行の場となり、今に続く白山信仰の聖地となりました。 平成29年は、泰澄大師の開山から1300年の記念年となることから、泰澄・白山信仰に関連する各種イベントを開催いたします。」(HPより)
 
 詳細:福井県
 詳細:チラシ(PDF)
 六郷満山 非公開文化財特別公開
日程:2017年10月7日(土)〜12月10日(日)
会場:宇佐神宮、富貴寺、文殊仙寺、長安寺、真木大堂(傳乗寺)、両子寺、泉福寺、岩戸寺、願成就寺
 
「六郷満山エリアには、独自な文化を代表する様々な秘仏や文化が今日まで継承されています。 この秋、国東半島の寺社に現存する文化財を特別公開します。 寺院ごとに開催日・拝観料が異なりますので、事前にお確かめのうえお出かけください。 」(HPより)
 
 詳細:六郷満山開山1300年
「霊峰 鳳来寺山」
日程:2017年9月30日(土)〜11月26日(日)
会場:新城市設楽原歴史資料館
 
 詳細:設楽原歴史資料館Facebook
「那谷寺と白山信仰」
日程:2017年9月30日(土)〜11月26日(日)
会場:小松市立博物館
 
「養老元年(717)年、越前の僧 泰澄が白山を開山、同年那谷寺を開創しました。 白山への信仰が始まって1300年、那谷寺の歩みとともに信仰のあり方を紹介します。 見どころは白山信仰に関する歴史資料や、那谷寺復興の際、加賀前田家三代利常によって寄進された名品の数々です」(HPより)
 
 詳細:小松市立博物館チラシ(PDF)
「白山下山仏と加賀禅定道」
白山市立博物館特別展
日程:2017年10月21日(土)〜11月26日(日)
会場:白山市立博物館
 
「白山は古くから信仰の山として仰がれてきました。やがて山への信仰は、登拝という形に変化し、山頂に至る登山道が開かれます。養老元年(717)、泰澄が白山を開山したとされ、平安時代には加賀・越前・美濃の三禅定道が整備されたといいます。白山市内には加賀馬場白山比盗_社が鎮座し、加賀禅定道た通っています。 今回、白山開山1300年記念事業の一環として尾添白山神社の白山下山仏を中心に、白山ろくの仏像など加賀禅定道の文化財を紹介します。明治の神仏分離令により白山山頂から下ろされ、廃棄の危惧に見舞われながらも大切に保管されてきた白山下山仏。 その貴重な尊像を守り抜いた当時の人々の厚い信仰心の象徴を、ぜひこの機会にご覧ください。」(HPより)
 
 詳細:白山市観光連盟
「地誌・絵図にみる『越前の白山』」
福井県立図書館 松平文庫テーマ展
日程:2017年9月29日(金)〜11月23日(木・祝)
会場:福井県立図書館
 
「石川と岐阜の県境に位置し、「加賀の白山」と称されている白山の主峯部について、江戸時代の地誌(地理書)をひもとくと、「越前の白山」とする記述に多く行き当たり、また越前国絵図のすべてに白山が描かれていることも確認できます。 県立図書館では、地誌や国絵図を通して、越前の人々が白山を自国の山と認識していた歴史を紹介します。」(HPより)
 
 詳細:福井県立図書館
「異人探究 泰澄十一の疑問」
泰澄・白山開山1300年記念企画展覧会
 
日程:2017年10月7日(土)〜11月26日(日)
会場:織田文化歴史館(福井県越前町)
 
「織田文化歴史館では、泰澄・白山開山1300年を記念し、泰澄や白山信仰、神仏習合や山林寺院などをテーマとして「異人探究 泰澄十一の疑問」という企画展覧会を開催します。 展覧会では、泰澄ゆかりの地で発見された考古資料、『泰澄和尚伝記』などの典籍・古文書、梵鐘・密教法具などの工芸品、新たに町内で発見された仏像、初お披露目の泰澄大師の絵画などが展示されます。 泰澄の生涯は『泰澄和尚伝記』に詳しく記されています。しかし、泰澄が活躍した奈良時代の国史などにみえず、また伝記の内容に平安・鎌倉時代のことが記されているので、伝記自体の成立が新しく、本当のことが記されたかは疑わしいとされています。加えて、奈良時代に記された泰澄の直筆とされる経典も別人とする見解があります。 これまで泰澄については、架空説や複数説が根強くありますが、当町では合併前から泰澄入寂の地とされる大谷寺遺跡の発掘調査、越知山山頂での須恵器発見など、考古学的な視点から調査・研究を進め、泰澄関連の物証を提示してきました。 また、町内を調査すると、伝記に描かれた風景が所々に存在し、泰澄ゆかりの山や寺社などで、奈良・平安時代のものが発見されています。 そこで、今回の企画展覧会では、越前町内の文化財や泰澄ゆかりの地で出土した考古資料を中心に、伝記の記述内容などを様々な角度から見直し、そこから描き出せる泰澄像と伝記の成立について探っていきます。なお、泰澄と伝記に関する疑問を十一に集約し、展示品とともに探究していく展示スタイルをとっています。」(HPより)
 
 詳細:越前町
「道が織りなす旅と文化」
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」追加登録記念特別展
 
日程:2017年9月30日(土)〜11月26日(日)
会場:和歌山県立紀伊風土記の丘
 
「道は、私たちの暮らしに欠くことのできないものです。全国に縦横に張り巡らされた街道は、人を繋ぎ、物資を運び、文化を届け、歴史を築いてきたとともに私たちの生活を潤してくれる存在です。和歌山県には、古代の官道であった南海道をはじめ、平成16年に世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」が走り、参詣道が繋ぐ寺社に世界中から観光客が訪れています。平成28年には、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に闘鶏神社や中辺路北郡越、潮見峠越など22ヶ所が追加登録されました。 このように道によって繋がれた寺社は、信仰と観光という点から数多くの参詣者によって支えられていました。 和歌山県内に目を向けてみると、西国巡礼の1番那智山青岸渡寺、2番紀三井寺、3番粉河寺や熊野那智大社をはじめとした熊野三山、道成寺などは今も観光客で賑わっています。平安時代末期から江戸時代にかけて、このような寺社の多くは所属する僧侶や神職の修行の場であったとともに、参詣者を増やすべく聖や行者、願人などを全国に派遣していました。そのような全国を旅してきた宗教者の使用した道具は現在も寺社や博物館で保管されています。 また、和歌山県内では、江戸時代に入ると宗教者が使用した諸々の道具のなかに人魚やカラス天狗などが見られるようになります。これらの道具は、信仰的な要素を含みつつも多くの人たちに参詣してもらえるような工夫が織り込まれていきます。 本展では、和歌山県内の道に触れつつ、街道を経て、和歌山から全国へ展開していった宗教者や和歌山にやってきた参詣者の実像を実際に使用された民俗文化財から迫ります。また、「道成寺縁起」をはじめとした布教に用いられた文物や江戸時代に製作された「妖怪」を描いた資料など大衆を対象とした資料を紹介し、信仰的世界から観光的世界への変遷をたどります。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「ほとけを支える−蓮華・霊獣・天部・邪鬼−」
日程:2017年9月14日(木)〜10月22日(日)
会場:根津美術館
 
「仏教の多種多様なほとけを、?支えるもの?という視点から見てみようという趣向の展覧会です。 仏教を象徴する蓮の花(蓮華)は、ほとけを支える台座(蓮台)として最もポピュラーです。文殊菩薩は獅子、普賢菩薩は白象の背にこの蓮台を乗せています。一方、甲冑に身を包んだ四天王は邪鬼を踏み、優美な女神の弁財天は蓮の葉の上に坐しています。そして密教の世界になると、ほとけや台座の種類はさらに多様になります。 「金剛界八十一尊曼荼羅」、「善光寺縁起絵」「愛染明王像」(いずれも重要文化財)など、根津美術館コレクションより選りすぐった優品約40件を通して、仏教美術のシンボリズムや豊かな表現をご覧いただきます。」(HPより)
 
 詳細:根津美術館美術手帖
「美濃馬場と戦国武将」
白山開山1300年特別展第2回
 
日程:2017年9月13日(水)〜11月6日(月)
会場:郡上市白山文化博物館
 
 詳細:チラシ(PDF)
「大分県国東宇佐 六郷満山展 〜神と仏と鬼の郷〜」
日程:2017年9月13日(水)〜11月5日(日)
会場:九州国立博物館
 
「大分県国東半島の山間に点在する数多くの寺院や行場を総称して「六郷満山」といいます。六郷満山では、伝説的聖僧・仁聞によって始められた山岳信仰と宇佐神宮を発祥とする八幡信仰が融合した独特な山岳仏教文化が花開き、いまに受け継がれています。 平成30年(2018)、六郷満山は開山1300年を迎えます。これを記念し、六郷満山の歴史と文化を物語る信仰遺産をご紹介します。」(HPより)
 
 詳細:九州国立博物館
「富士講と人穴」
日程:2017年7月8日(土)〜11月19日(日)
会場:富士宮市立郷土資料館
 
「人穴富士講遺跡は史跡富士山を構成する要素のひとつで、富士山の溶岩流により形成された洞穴人穴と、富士講の人々により造立された碑塔を中心に構成されます。洞穴人穴は長谷川角行が修行したとされ、江戸時代以降、富士講の人々が多く参拝に訪れました。 本展では、人穴富士講遺跡と、そこを訪れた人々について、富士宮市教育委員会が平成25年度以降に実施してきた調査の成果をもとに紹介します。」(HPより)
 
 詳細:富士宮市
「摩訶不思議!出羽三山展−山伏×妖怪×神さま仏さま」
日程:2017年7月7日(金)〜11月27日(月)
会場:いでは文化記念館
 
「蜂子皇子、御沢仏、即身仏、天狗、鬼、山伏... なぜ人は異形のものたちを崇めたのか? 摩訶不思議な出羽三山の世界をぜひご覧ください!」(HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会チラシ(PDF)
「祈りのかたち−山岳信仰と末法思想−」
日程:2017年7月4日(火)〜12月25日(月) 
会場:東京国立博物館 平成館 考古展示室
 
「奈良時代の終わりから平安時代にかけて、山林で修行する僧によって広められた山岳信仰は、わが国の古代社会において独自の発展を遂げた信仰形態のひとつであり、やがて修験道へと展開していきます。本展示では、山岳信仰の代表的な霊場として著名な奈良県大峯山頂や栃木県日光男体山の山頂の出土品を展示し、山岳信仰で用いられた品の種類や使われた方な等、分かりやすく紹介します。」(HPより)
 
 詳細:東京国立博物館
 
 これまで紹介した展覧会
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