『入門！立山ワールドあんない』

『里の播隆−伝道の念仏聖』

『山の播隆−求道の念仏行者』

『〈岩戸神楽〉その展開と始原−周辺の民俗行事も視野に』

『立山信仰史研究の諸論点』

『泰澄和尚と古代越知山・白山信仰』

『北の白山信仰−もう一つの「海上の道」』

『日本山岳文化学会論集』第16号

『富士山巡礼路調査報告書−須走口登山道』

『聚美』第29号（特集：富士山−型の形成と展開）

『顕密のハビトゥス−神仏習合の宗教人類学的研究』

『山・寺・ほとけ　毛呂山の仏教文化と修験』

『山岳霊場の考古学的研究』

『熊野概論−熊野、魂の系譜�U』

『「肥後の山岳霊場遺跡−池辺寺と阿蘇山を中心に」資料集』

『大山周辺の石造物−石塔・石仏：溝口道・横手道・日南町』

『新編日本のミイラ仏をたずねて』

『立山曼荼羅の成立と縁起･登山案内図』

『愛知の行者さま　資料編（尾張・三河）』

『信仰の対象、芸術の源泉　世界遺産 富士山の魅力を生かす』

『答えは自分の感じた中にある−清々しく生きるための山伏のヒント』

『笠置寺激動の1300年：ある山寺の歴史』（改訂新版）

『天河大辨財天社の宇宙　神道の未来へ』

『大いなる神仏の山大山−その歴史と民俗』

『醍醐寺』

『熊野と神楽−聖地の根源的力を求めて−』

『よく生き、よく死ぬための仏教入門−「神仏和合」の修験道ならではの智恵』

『大山周辺の石造物−石塔・石仏：川床道・坊領道・大山周辺の文学碑』

『江戸川区の富士講と富士塚調査報告書』

『内藤正敏 異界出現』

『三峯神社 開運ビジュアルブック』

『役行者伝の謎（新装版）』

『圓教寺奥之院：開山堂と護法堂』

『開山　小尾権三郎−上古田を中心とする信仰と甲斐駒ヶ岳』

『弥彦神社　各地分布の謎−全国四十七分社探訪記』

『関東・甲信越　山の神社・仏閣　札所ガイド−御朱印を求めて歩く』

『カミサマをたずねて−津軽赤倉霊場の永助様』

『山の霊力』（改訂新版）

『神倉旧記録』

『環境考古学と富士山』第2号

『17〜19世紀の近畿・東海地方における富士信仰の受容』

『松尾山修験道遺跡』

『鈴川の富士塚』

『鳥海山修験−山麓の生活と信仰』

『佐賀県近世史料』第10編（宗教編）第6巻

『鎌ヶ谷・おふだづくし−信仰の玉手箱』

『聖なる霊場・六郷満山』

『武州御嶽山の史的研究』

『近世修験の宗教民俗学的研究』

『祭礼行事｢柱松｣の民俗学的研究』

『猿楽と面（おもて）−大和・近江および白山の周辺から』

『「霊魂」を探して』

『身心変容のワザ〜技法と伝承―身体と心の状態を変容させる技法と伝承の諸相』

『近世在地修験と地域社会−秋田藩を事例に』

『霊山信仰の地域的展開』

『わが愛しき福島の山 風景美と暮らし、そして信仰』

『醍醐寺の仏像』第1巻　如来

『伯耆国・大山歴史読本』

『古代中世 山寺の考古学』

『宗教民俗研究』第27号

『出雲鰐淵寺旧蔵・関係文書』

『郷里（ふるさと）のシンボル 八面山の歴史と文化』