1 |
9:30-9:50 |
池上正治 |
富士山周辺にある役行者と徐福の像について |
2 |
9:50-10:10 |
藪元晶 |
中世法隆寺の堂家と修験 |
3 |
10:10-10:30 |
関口真規子 |
江戸中期における当山派と役行者 |
4 |
10:30-10:50 |
林京子 |
霊場と景観-下野岩船山の語られる景観・描かれる景観 |
5 |
10:50-11:10 |
相良悦子 |
修験道における薬の製造と利益-明治期における求菩提山・英彦山の事例- |
6 |
11:10-11:30 |
天田顕徳 |
持続可能な地域づくりと修験道文化-出羽三山を事例に- |
7 |
11:30-11:50 |
神田より子 |
羽黒山の延年-戸川安章の論を手がかりに- |
休憩 |
8 |
13:00-13:20 |
山本殖生 |
聖護院蔵『相州愛甲郡八菅山付属修行所方角道法記』と入峰空間考 |
9 |
13:20-13:40 |
小阪大 |
上梨白山宮本白山曼荼羅について |
10 |
13:40-14:00 |
大高康正 |
富士参詣曼荼羅三明神社本を絵解く |
12 |
14:00-14:20 |
永田意頼 |
伊勢朝熊山の雨乞と修験道 |
13 |
14:20-14:40 |
大田黒司 |
天草における山岳信仰とカクレ(かくれ)キリシタンの近接性 |
14 |
14:40-15:00 |
武井慎悟 |
近世秋葉山をめぐる統属関係-秋葉山の勅願所化に着目して- |
休憩 |
15 |
15:10-15:30 |
須永敬 |
泰山の山岳聖地とその信仰-東アジアから修験道を逆照射する |
16 |
15:30-15:50 |
吉野裕 |
法印神楽の神諷とその変化-本吉法印神楽を事例に |
17 |
15:50-16:10 |
内田裕一 |
修験道、富士講、教派神道に見る、生命の源としての富士山 |
18 |
16:10-16:30 |
乾賢太郎 |
京浜地区の木曽御嶽講-品川三笠山元講を事例として |
19 |
16:30-16:50 |
野崎美夫 |
武州日原の山岳信仰の変容-神仏分離から教派神道の聖地成立へ |
20 |
16:50-17:10 |
時枝務 |
高校日本史教科書にみる修験道 |