第41回 富士山学術大会
■ 大 会 要 領
 
【日程】2022年3月5日(土)〜6日(日)
【開催方法】ウェブ会議システム(Zoom)を利用したオンライン開催・会場(富士市文化会館ロゼシアターの複数の会議室)の併用

第1日 3月5日(土)
 
 13:00〜 開会式
  挨拶(日本山岳修験学会会長、大会実行委員長)
 
公開講演(13:15)
テーマ:富士山信仰の多様性・地域性
【開催趣旨説明】大高康正氏(静岡県富士山世界遺産センター)
 
講演 1(13:20〜14:20)
「富士山信仰の多様性」
【講師】西岡芳文氏<上智大学>
 
講演 2(14:20〜15:20)
「富士山と地域修験」
【講師】近藤祐介氏<鶴見大学>
 
講演 3(15:20〜16:20)
「富士山信仰と西国
【講師】福江充氏<北陸大学>
 
質疑応答・ディスカッション(16:10)
【司会】大高康正氏
【コメント】阿部泰郎氏<龍谷大学>、菊池邦彦氏<東京都立産業技術高等専門学校>   
 
18:00〜 第41回大会実行委員・学会役員合同会議及び日本山岳修験学会役員会(オンラインと対面の併用)

第2日 3月6日(日)
 
■ 研究発表 9:30〜
1人あたり20分(うち質疑応答5分)
1 9:30-9:50 池上正治  富士山周辺にある役行者と徐福の像について
2 9:50-10:10 藪元晶  中世法隆寺の堂家と修験
3 10:10-10:30 関口真規子  江戸中期における当山派と役行者
4 10:30-10:50 林京子  霊場と景観-下野岩船山の語られる景観・描かれる景観
5 10:50-11:10 相良悦子  修験道における薬の製造と利益-明治期における求菩提山・英彦山の事例-
6 11:10-11:30 天田顕徳  持続可能な地域づくりと修験道文化-出羽三山を事例に-
7 11:30-11:50 神田より子  羽黒山の延年-戸川安章の論を手がかりに-
休憩
8 13:00-13:20 山本殖生  聖護院蔵『相州愛甲郡八菅山付属修行所方角道法記』と入峰空間考
9 13:20-13:40 小阪大  上梨白山宮本白山曼荼羅について
10 13:40-14:00 大高康正   富士参詣曼荼羅三明神社本を絵解く
12 14:00-14:20 永田意頼  伊勢朝熊山の雨乞と修験道
13 14:20-14:40 大田黒司  天草における山岳信仰とカクレ(かくれ)キリシタンの近接性
14 14:40-15:00 武井慎悟  近世秋葉山をめぐる統属関係-秋葉山の勅願所化に着目して-
休憩
15 15:10-15:30 須永敬  泰山の山岳聖地とその信仰-東アジアから修験道を逆照射する
16 15:30-15:50 吉野裕  法印神楽の神諷とその変化-本吉法印神楽を事例に
17 15:50-16:10 内田裕一  修験道、富士講、教派神道に見る、生命の源としての富士山
18 16:10-16:30 乾賢太郎  京浜地区の木曽御嶽講-品川三笠山元講を事例として
19 16:30-16:50 野崎美夫  武州日原の山岳信仰の変容-神仏分離から教派神道の聖地成立へ
20 16:50-17:10 時枝務  高校日本史教科書にみる修験道
 
■ 総会 17:30〜18:30(オンラインと対面の併用)