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- 【2023年】
- ※すでに終了したイベントです。
第9回 相模国霊場研究会
- 【日時】2023年11月6日(月)15:20〜18:30
- 【場所】相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら ミーティングルーム4
- 【会費】500円(場所代+事務諸経費)
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- 【研究発表】
- 呉珂(神奈川大学大学院 歴史民俗資料学研究科 博士後期課程)
- 「近現代相模大山の景観変遷と先導師の景観操作:絵地図、絵はがき資料と現在の動き」
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- 飯塚利行(清川村 文化財保護委員長)
- 「煤ヶ谷地区に残されたニホンオオカミの頭骨や前肢と武蔵御嶽信仰」
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- 詳細・申し込み 相模国霊場研究会HP
山北のお峰入り講演会
- ユネスコ無形文化遺産「山北のお峰入り」登録記念講演会
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- 【日時】2023年7月15日(土)10時から12時まで(申し込み不要)
- 【場所】山北町立生涯学習センター1階多目的ホール(神奈川県足柄上郡山北町山北1301−4)
- 【講師】久保田裕道(東京文化財研究所)
- 【概要】「令和4年11月30日に「山北のお峰入り」を含む41の日本各地の民俗芸能が『風流踊(ふりゅうおどり)』としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。 「風流踊」ってどんなおまつり? お峰入り以外の風流踊はどんなお祭りがあるの? お峰入りについてもっと知りたい! 10月8日に開催する記念公演をより楽しむために講演会にご参加ください。」(HPより)
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- 詳細 チラシ
富士山世界遺産登録10周年記念国際シンポジウム「世界の聖なる山と富士山」
- 【日時】2023年7月1日(土)・2日(日)
- 【場所】富士市文化会館ロゼシアター 小ホール(オンライン併用)
- 【概要】「2013年6月に富士山が世界文化遺産に登録され、今年で10年となります。この節目の年を記念して、当センターでは、中国、ニュージーランド、イタリアから関係者を招き「世界の聖なる山と富士山」と題した国際シンポジウムを開催します。興味のある方はどなたでも参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。」(HPより)
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- 詳細 チラシ
講演会「山岳信仰と仏教」
- 半蔵門ミュージアム講演会 特集展示「修験と密教の美術 祖師とみほとけ」
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- 【日時】2023年6月25日(日)14時〜15時30分
- 【場所】半蔵門ミュージアム3階ホール(オンライン併用)
- 【講師】鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授・本学会会長)
- 【概要】「日本人の山岳信仰と外来の仏教が融合した経緯をたどり、神仏習合とは何かを問い直します。」(HPより)
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- 詳細 半蔵門ミュージアム
第8回 相模国霊場研究会
- 【日時】2023年6月5日(月)15:20〜18:30
- 【場所】相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら ミーティングルーム4
- 【会費】600円(場所代+事務諸経費)
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- 【研究発表】
- 城川隆生(もと県立高校教諭)
- 「『大山地誌調書上』を読む(その3 「八大坊」)」
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- 川島敏郎(伊勢原市文化財保護審議委員、厚木市史編集委員)
- 「玉餘道人『相州大山順路之記』からみた江戸時代の大山の風景」
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- 詳細・申し込み 相模国霊場研究会HP
「旅文化をめぐる学際的研究」プロジェクト研究会
- 愛知学院大学文学部人間文化研究所
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- 【日時】2023年 1月 20日(金)19:00〜21:00
- 【場所】zoomによるオンライン開催
- 【概要】
- 川村教一(兵庫県立大学地域資源マネジメント研究科教授)
- 「山岳の霊場跡をたどる文化地質学者の旅から:讃岐小豆島、豊後・豊前、そして但馬」
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