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- 【2023年】
- ※すでに終了したイベントです。
『論集修験道の歴史』全3巻完結記念研究会
- 【日時】2024年10月5日 15時〜17時(予定)
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- 【司会】林淳
- 【パネリスト】川崎剛志・時枝務・徳永誓子・長谷川賢二
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- 【申し込み】 Googleフォーム に必要事項を入力
- 【詳細】 チラシ(PDF)
学術講演会「かながわの山を知る」
- 【日時】2024年9月29日(日) 13:30〜16::00
- 【会場】かながわ県民センター 2階ホール (横浜駅西口)
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- 【講演内容】
- 「神奈川の山の生い立ち」
- 平田大二(神奈川県立生命の星・地球博物館元館長)
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- 「植物から見た丹沢、箱根、小仏山地
- 勝山輝男(神奈川県立生命の星・地球博物館元学芸部長)
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- 「相模の山岳信仰と修験道」
- 鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授、日本山岳修験学会会長)
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- 【詳細・申し込み】 日本山岳会
「講集団から見る日本文化の変化と再生産」
- 立教大学史学会公開講演会
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- 【日時】2024年6月15日(土)13:00〜17:30
- 【場所】立教大学池袋キャンパス 7号館1階 7102教室
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- 浅川泰宏氏(埼玉県立大学)
- 「コロナ禍の巡礼:2020〜2023年の調査から」
- 乾賢太郎氏(大田区郷土博物館)
- 「京浜地区における海苔養殖と木曽御嶽講〜生業と信仰に関連して〜」
- 井上卓哉氏(静岡県富士山世界遺産センター)
- 「新潟県妻有地域の守札(俵札)からみる信仰活動の変遷」
- 笠井賢紀氏(慶應義塾大学)
- 「栗東市の街道筋集落にみる左義長と伊勢講」
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- コメンテーター:木大佑氏(玉川大学)
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- 詳細 立教大学
大正大学綜合仏教研究所 特別講座「山岳信仰の歴史と民俗を探る」
- 【講師】鈴木正崇(慶應義塾大学名誉教授)
- 【時間】15:10〜16:50 事前申込不要、聴講無料
- 【会場】大正大学10号館3階 1031教室
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- 第1回 5月 9日 (木) 山岳信仰への視角
- 第2回 5月16日 (木) 出羽三山ー死と再生の山
- 第3回 5月23日 (木) 恐山と東北の霊山ー死者の魂の行方
- 第4回 5月30日 (木) 富士山ー日本人の心のふるさと
- 第5回 6月13日 (木) 吉野と大峰ー修験道の根本道場
- 第6回 6月20日 (木) 木曽御嶽山ー登拝講と神がかり
- 第7回 6月27日 (木) 英彦山ー西国での修験道の展開
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- 詳細 大正大学
日本宗教民俗学会 第33回大会
- 【日時】2024年6月8日(土) 10:00〜17:00(午前は会員のみ、午後は公開)
- 【場所】東京文化財研究所 会議室
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- 《午後の部》公開講演・公開シンポジウム(13:00〜17:00)
- (公開講演)13:05〜14:00
- 「修験道研究の課題と展望」
- 鈴木正崇氏(日本山岳修験学会会長・慶應義塾大学名誉教授)
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- (公開シンポジウム)14:15〜17:00
- 「文化財と宗教民俗―2020 年代の今を問うために―」
- コーディネーター・司会 久保田裕道氏(東京文化財研究所無形民俗文化財研究室長)
- 報告
- I 民俗芸能は誰の・何のために演じられていくのか―東北の鹿踊りの事例を中心に―
- 小岩秀太郎氏((公社)全日本郷土芸能協会常務理事・東京鹿踊代表)
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- II 文化財とトリアージ―立山信仰関係から考える―
- 福江 充氏(北陸大学教授)
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- コメント
- 星 優也氏(池坊短期大学専任講師・華道文化研究所研究員)
- 吉川祐子氏(袋井市文化財保護審議会委員)
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- 詳細 日本宗教民俗学会
第10回 相模国霊場研究会
- 【日時】2024年6月3日(月)15:00開場〜18:30
- 【場所】相模原市立 市民・大学交流センター ユニコムプラザさがみはら ミーティングルーム4
- 【会費】300円(場所代+事務諸経費)
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- 【発表】
- 本田不二雄(ノンフィクションライター・神仏探偵)
- 「勝坂遺跡と有鹿神社奥宮のミッシングリンクを探る」
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- 城川隆生(もと神奈川県立高校社会科教諭)
- 「文政九年『八菅山地誌調書上』を読む −「霊場」概念の定義を含めて−」
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- 詳細・申し込み 相模国霊場研究会HP
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