- 【2026年】
- ※すでに終了したイベントです。
日本宗教民俗学会・日本山岳修験学会 第8回 合同例会
- 【日時】2026年3月14日(土)13:00〜17:00
- 【開催方法】オンライン開催
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- 【研究発表】
- 渡勇輝(佛教大学)
- 「「柳田国男と神道研究−「神道私見」を中心に−」
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- 鈴木昂太(国立民族学博物館)
- 「宗教・芸能研究における社会史の視座:社会変動に応じた宗教者の生存戦略」
修行研究のあたらしい可能性−行法・身体・地域社会−
- 科学研究費補助金(基盤C)「神道・民俗宗教における「行法」の機能と特質に関する基礎的研究」第1回行法シンポジウム
- 【開催趣旨】修行に関する研究は、岸本英夫氏の研究を嚆矢として、以後、湯浅泰雄氏や鎌田東二氏、津城寛文氏など幾多の研究者によって進められてきた。その一方、当初岸本氏が期待したような、日本の宗教学の大きな研究テーマとして展開することはなく、依然、マージナルな研究分野としてあり続けているのが現状である。その理由として、これまでの修行研究が個人を巡る心身変容の問題に収斂し続けてきたことが挙げられよう。それでは、こうした課題を乗り越えて修行研究の裾野を広げてゆくためには、今後どのようなアプローチをとってゆけばよいのであろうか。
本シンポジウムでは、修行の研究を、個人の心身の問題ではなく、修行者の宗教的な変容を、社会や宗教集団との相互関係の中で検討するという新しい研究方法を提示したい。そのうえで修行集団と社会、身体を介した宗教間の相互影響関係、修行と地域社会という各テーマに基づいた報告を通じ、このアプローチ方法から見える研究可能性について検討を試みるものである。
- 【主催】科学研究費補助金(基盤C)「神道・民俗宗教における「行法」の機能と特質に関する基礎的研究」研究会(行法研究会)
- 【共催】京都・宗教系大学院連合(K-GURS)・皇學館大学神道研究所第四部門
- 【日時】令和8年2月5日(木)13:00〜17:50
- 【会場】皇學館大学(三重県伊勢市神田久志本町1704)4号館3階、431教室
- 【開催形態】対面・ZOOMによるオンライン併用
- 【参加方法】参加無料。オンライン参加を希望の場合、フォーム よりお申し込みください。
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- 〈基調講演〉
- 藤田庄市(フォトジャーナリスト)
- 「あたらしい修行研究のための問題提起集―今、現代社会と歴史のなかで「修行」をいかに捉えるか」
- 〈報告者〉
- 中山郁(皇學館大学文学部神道学科教授)「修行研究のこれまでと、これから」
- 荻原稔(國學院大學日本文化研究所共同研究員)「井上正鐡門中の展開と行法の変遷」
- 天田顕徳(北海道大学国際広報メディア・観光学院准教授)「”メディア”としての修行研究試論」
- 〈コメンテーター〉津城匡徹(寛文)(筑波大学名誉教授)
- 〈司会〉中山郁
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- 研究会情報
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