【2015年】
※すでに終了したイベントです。
「一遍と歩く 一遍聖絵にみる聖地と信仰」
日程:2015年11月3日(火・祝)〜12月13日(日)
会場:東京国立博物館 本館特別1室・特別2室
 
「本特集では、当館所蔵の国宝「一遍聖絵」巻第7と江戸時代に狩野派の絵師によって写された模本を手がかりに、一遍が訪れた聖地やその背景にある信仰に関連する絵画、彫刻、考古遺物を紹介します。」(HPより)
 
 詳細は東京国立博物館HPをご覧下さい。
「龍王山をめぐる信仰と人々−山岳寺院の軌跡−」
日程:2015年10月17日〜12月14日
会場:茨木市文化財資料館
 
「淀川の北に広がる三島平野を奥に進むと、なだらかな丘陵地帯を経て、山々が連なる北摂山地に至ります。なかでも、標高510mの竜王山は流麗な山容を誇っており、この竜王山を中心に山への信仰が古代以来続いています。また、信仰とともに、仏教美術や文化を今に伝えています。」(HPより)
 
 詳細はチラシをご覧下さい。
「大阪の修験と西方浄土 〜神峯・葛城山と日想観の山寺〜」
日程:2015年10月3日(土)〜12月6日(日)
会場:大阪府の高槻市立しろあと歴史館
 
「古代以来、人びとは神の宿る山に籠もって信仰を深め、大阪では北摂山地の神峯山と南東部の葛城山系に山林修行の場が営まれてきました。また、山から西方極楽浄土を想う念仏聖が、高槻の安満山・金龍寺と生駒山中腹の河内往生院に隠棲しました。現在もなお、これらの山中に佇む古刹が、修験と西方浄土の信仰ゆかりの名宝と文化を伝えています。本展では、大阪の山と信仰を取り上げ、仏教美術・文献・考古資料などから、その歴史を紹介し、山々に広がる宗教文化を探ります。」(HPより)
 
 詳細はチラシをご覧下さい。
「仏教説話の世界」
日程:2015年10月2日(金)〜11月15日(日)
会場:神奈川県立金沢文庫
 
「仏の教えや経典の内容などについて説法するための台本「説草」(せっそう)には、説話的な内容を持つものが散見されます。 これは、僧が法会で難しい教えをわかりやすく説明するため、世俗的な話なども引き合いに出していたからで、 こうした説草は中世文学がどのように生成し、享受されていたかを物語る資料としても注目されるのです。 本展では、称名寺に伝わった説草を中心に、初公開の説話文学資料を含めて、中世の仏教説話の世界を紹介します。」(HPより)
 
 金沢文庫
 和歌山県立博物館 特別展
 高野山開創1200年記念「弘法大師と高野参詣」
日程:2015年9月19日(土)〜11月1日(日)
場所:和歌山県立博物館
 
「平安時代の初め、弘仁7年(816)に弘法大師・空海は高野山に金剛峯寺を開きました。それ以来、弘法大師や高野山に想いを寄せ、多くの人々が高野山へお参りにやって来ました。この特別展では、高野山開創1200年にあたり、高野山へ寄せた想いや参詣を通じて、あらためて高野山の歴史とその魅力について紹介したいと思います。」(和歌山県立博物館HPより)
 
 和歌山県立博物館
 企画展「立山と白山−北陸霊山の開山伝承」
日程:2015年9月19日(土)〜11月15日(日)
会場:富山県[立山博物館]展示館1階 企画展示室
 
「立山と白山は、日本三霊山として古くから全国の人々の信仰を集めました。その信仰の姿を、開山者とされる慈興上人と泰澄大師の開山伝承を中心に紹介します。 ※特別公開「慈興上人坐像」(国指定重要文化財)」(立山博物館HPより)
 
 立山博物館
 特別展「蔵王権現と修験の秘宝」
日程:2015年8月29日(土)〜11月3日(火)
会場:三井記念美術館
 
「法螺貝を吹き、錫杖を突く「山伏」の姿にイメージされる修験道は、山中での厳しい修行によって悟りを得ることを基本とし、日本古来の山岳信仰に神道、仏教、道教、陰陽道などが習合した日本独自の宗教です。 主尊蔵王権現像は、髪を逆立て、三眼、左右の牙を出す怒の相で、右足を高く蹴り上げて左足で立つ、青黒色の猛々しい姿をしています。 この特別展は、修験道の根本聖地である金峯山寺ほかの、奈良県吉野金峯山修験に関わる仏像、曼荼羅図と、経筒、経箱、鏡像、懸仏など経塚遺品、そして早くから地方の山岳宗教の地で修験道の拠点となり、崖上に建てられた平安時代の「投入堂」で知られる鳥取県三徳山三佛寺の多数の蔵王権現像を一堂に展示する、まさに「天空の神と仏の世界」が眺望できる画期的な展覧会です。」(三井記念美術館HPより)
 
 三井記念美術館
 
  
 生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ―『遠野物語』から『海上の道』まで
開催期間:2015年10月3日(土)〜2015年11月23日(月祝)
開催会場:神奈川近代文学館(横浜市中区山手町110) 第2・3展示室
開館時間:9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
観覧料:一般600円(400円)、65歳以上・20歳未満及び学生300円(200円)、高校生100円(100円)、中学生以下は無料(カッコ内は20名以上の団体料金)
 
展覧会概要:
本年は、日本民俗学の創始者・柳田國男(1875〜1962)の、生誕140年の節目の年となります。 若き日、文学に親しみ、抒情詩人として高い評価を得るものの、柳田は文学者としての道を選ばず、幼少時に体験した飢饉などの社会問題に立ち向かうため官僚を志しました。 全国の山村を視察するなかで、その土地土地に根ざし、育まれた文化や風習に触れ、やがて民俗学という新しい学問を体系化していくこととなります。 1910年(明治43)に刊行した『遠野物語』は、岩手県遠野に伝わる説話などを記録したものですが、その詩情にみちた文章から文学作品としての評価も高く、時代を超え、今も広く読み継がれています。 柳田の思考の根底には、常に貧困や差別などを内包する社会への問題意識がありました。それは、現代社会が抱える課題にも通じ、その時どきに発せられた柳田の言葉は、今を生きる我々にも大きな示唆を与えます。 本展では、柳田民俗学の出発点ともなった原体験から、日本人の源流を考究した最晩年の著『海上の道』へと至る87年の生涯を概観するとともに、幅広い読書経験、深い学識に支えられた著作の魅力を探り、その現代性を見つめ直します。
 
 神奈川近代文学
 世界遺産登録記念 特別展「富士山 −信仰と芸術−」
日程:2015年9月5日(土)〜10月12日(月祝)
場所:静岡県立美術館
 
「古代において、富士山は神の棲まう聖なる地として崇拝され、人々ははるか麓からその姿を拝しました。平安時代になると修行の山としての側面を持ちはじめ、中世以降、富士山への信仰登山は一般にまで広まります。 江戸時代には「富士講」が隆盛するようになり、その熱気は、幕府がたびたび禁止令を出すほど盛んなものでした。壮大で麗しい姿、ときに活火山として火を噴き荒ぶる姿は、人々の胸に深く刻まれ、祈りの心を生み、私たちはそれを連綿と受け継いできたのです。 そのような富士のエネルギーは、あまたの創造活動の源ともなってきました。例えば、富士山の図像として広く知られる葛飾北斎《冨嶽三十六景》も、近世の富士山信仰の盛り上がりを抜きに、その成立は考えられません。 本展は、富士山に縁の深い静岡・山梨両県が手を携えて開催するもので、多岐にわたる富士山と文化の関わりのなかでも、特に富士山信仰を核として、その歴史的変遷はもとより、信仰を起点として生み出された芸術作品の数々についてもご紹介します。信仰という視点から捉え直すことにより、作品に託された重層的な意味を明らかにしていきたいと思います。」(静岡県立美術館HPより)
 
 詳細は静岡県立美術館HPをご覧下さい。
 開創1200年記念事業「木山寺・木山神社の宝物とその歴史」展
日程:2015年10月9日(土)〜10月11日(月)
場所:医王山感神院木山寺(高野山真言宗別格本山)・木山神社(南三郷総氏神)[岡山県真庭市]
 
「木山寺開創1200年記念事業として、木山寺と木山神社の宝物展とリレー講座を開催します。木山寺と木山神社は、美作国西部にあって隣接して所在し、古くは、所在地や由来など歴史を同じくする、神仏混淆の寺社でした。今年、平成27年は、開創した年から数え、おおよそ1200年を迎える節目の年とされております。本展は、この記念すべき機会に向けて行った学術調査で明らかとなった、中世期写の典籍20点余りのほか、本調査をきっかけに発見された岡山県技師・江川三郎八の木山神社建築を証す棟札、奥宮拝所造営開始時に発見された神像群など、近年のこれらの寺社での調査成果を一挙に公開するまたとない機会となります。また、会期中の10日(土)午後2時から、リレー講座「神と仏に祈る山−木山寺と木山神社−」を開催し、謎に包まれたその歴史に迫ります。深遠な中国山地奥深くで展開されてきた神と仏への祈りの世界を体感ください。」(真庭市HPより)
 
 詳細は日本学術支援協会HP(公認サイト)をご覧下さい。
 「女性たちの立山」
日程:2015年7月18日(土)〜8月30日(日)
会場:立山博物館
 
「近世から近代に焦点をあて、救いと癒しを求めた女性たちと立山の関係を探ります。「立山曼荼羅宝泉坊本」(個人蔵)や県内女学校生の立山登山の写真など、豊富な資料を展示します。」(立山博物館HPより)
 
 詳細はチラシ(PDF)をご覧下さい。
 「教派神道の教祖と儀礼」
日程:2015年6月1日(月)〜6月30日(火)
会場:国学院大学博物館(渋谷キャンパス 学術メディアセンターB1F)
 
【関連企画 ミュージアムトーク】
・2015年6月13日(土)15:30〜16:00
中山郁(国学院大学)「教派神道教団と「神道」−国学院大学とのかかわりから−」
 
・2015年6月20日(土)15:30〜16:00
井上順孝(国学院大学)「教派神道の創始者は教祖か?」
 
※予約不要・無料
 国立劇場6月民俗芸能公演「大元神楽」
日時:2015年6月20日(土) 13:00〜、16:30〜(2回公演)
場所:国立劇場
 
【演目・主な出演者】
重要無形民俗文化財「石見大元神楽」
 
【13時の部】
四方拝/太鼓口/手草/山の大王/磐戸/蛭子
 
【16時30分の部】
四剣/御座/天蓋/五龍王/鐘馗
 
出演=市山神友会(島根県江津市)
 
 詳細は国立劇場HPをご覧下さい。
 「高野山開創1200年記念展 初公開! 高野山の御神宝」
日程:(前期)2015年3月21日(土)〜5月21日(木)
   (後期)2015年5月30日(土)〜7月5日(日)
場所:高野山霊宝館
 
開創法会期間限定特別公開 高野山三大秘宝と快慶作孔雀明王像
日程:2015年4月2日(木)〜5月21日(木)
 
 詳細は高野山霊宝館HPをご覧下さい。
 「高野山開創と丹生都比売神社−大師と聖地を結ぶ神々−」

 同時開催「高野山と有田川流域の仏教文化」
(高野山開創と丹生都比売神社)「高野山麓・かつらぎ町天野の地に鎮座する丹生都比売神社は、開創1200年を迎えた高野山の鎮守社として古くから篤い信仰を集めてきました。平成16年には高野山や町石道などとともに「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコの世界遺産に登録され、平成26年には社殿の修理が完成し、正遷宮が行われました。
丹生都比売神社に祀られる丹生都比売命(丹生明神)は、紀の川中流域で広く信仰されてきた女神で、弘仁7年(816)に弘法大師空海が高野山を開創する際、やはり丹生都比売神社の祭神である犬を連れた猟師の姿の狩場明神(高野明神)が仲立ちし、この女神から広大な神領を引き継いだとする伝承が、よく知られています。丹生・高野両明神は、高野山の壇上伽藍・御社にも祀られています。
 この特別展では弘法大師空海と地域の関わりや伝承を、丹生都比売神社の神々にまつわる歴史とともに紐解き、世界遺産・高野山とその山麓に広がる文化圏の豊かな魅力をご紹介します。」(和歌山県立博物館ニュースより)
 
(高野山と有田川流域の仏教文化)「高野山の奥之院を流れる御殿川を源流とする有田川。その流域には、高野山の最も古い荘園である花園荘(かつらぎ町花園地区)や、有田川の古名を今に残す阿〓川荘、石垣荘など著名な荘園が連なり、各地に古代、中世から引き継がれてきた貴重な文化財が残されています。
 高野山開創1200年の節目にあたり、この特集展示では高野山や密教と関わる仏像や経典を通じて、有田川流域における仏教文化の諸相をご紹介します。同時開催する特別展「高野山開創と丹生都比売神社−大師と聖地を結ぶ神々−」とともに、高野山をとりまく高野山麓の豊かな魅力をお伝えしたいと思います。」(和歌山県立博物館ニュースより)
 
日程:2015年4月25日(土)〜6月7日(日)
場所:和歌山県立博物館
 
 詳細は和歌山県立博物館HPをご覧下さい。
 第2回井波絵解きフォーラム
 「南砺の聖徳太子信仰と絵解き文化を探る」
日時:2015年6月6日 開演13:30〜16:30
場所:南砺市井波総合文化センター メモリアホール
 
【講演】
「聖徳太子絵伝入門」
東京国立博物館主任研究員 沖松健次郎
 
「聖徳太子絵伝 絵解き」
名古屋大学大学院生
 
【シアター上映】
「法隆寺の聖徳太子絵伝」
 
 
日時:2015年6月7日(日) 開演13:30〜16:30
場所:井波別院瑞泉寺 太子堂
 
【講演】
「法隆寺と井波を結ぶ信仰の道−南無仏太子と絵伝の世界」
名古屋大学 阿部泰郎
 
「聖徳太子絵伝鑑賞の場」
東京国立博物館研究員 土屋貴裕
 
太子絵解き説法
妙蓮寺住職・横浜別院輪番 竹部俊恵
井波別院瑞泉寺列座 吉崎孝昭  
   
【座談会】  
◆太子伝会フォーラム  
ゲストスピーカー 富山県立大学 原口志津子ほか  
 
主催 名古屋大学文学研究科付属人類文化遺産テクスト学研究センター
 
 詳細は南砺市井波総合文化センターHPをご覧下さい。
 「信仰のみち 善光寺・戸隠・飯縄・小菅・斑尾・妙高」

 「狐にまつわる神々」
日程:2015年4月25日〜5月31日
場所:長野市立博物館
 
(「信仰のみち 善光寺・戸隠・飯縄・小菅・斑尾・妙高」)「北信濃から上越にかけては、善光寺をはじめとして、戸隠山や妙高山を信仰対象とするなど、多様な信仰がありました。  本展示は、7年に一度の善光寺御開帳、新幹線の金沢延伸、そして上信越高原国立公園から戸隠・妙高が分離し、妙高戸隠連山国立公園となる、これらを記念しての開催となります。  新幹線の始発駅である関東を、善光寺信仰とからめて紹介します。また、長野から新幹線に沿って、信仰の山である、 戸隠・飯縄・小菅・斑尾・妙高について、信仰にかかわる文化財を展示します。」(長野市立博物館HPより)
(「狐にまつわる神々」)「善光寺平の背後に鎮座する飯縄山発祥とされる飯縄信仰。 飯縄権現は、川中島の戦いで知られる戦国武将上杉謙信と武田信玄の両者が共に信仰していた武神ですが、 狐にまたがる烏天狗の特異な姿がどのようにして生み出されたのか、明らかにされていません。 本展示では、中世の多様な神仏習合像を通して、飯縄権現像の秘密に迫ります。」(長野市立博物館HPより)
 
 詳細は長野市立博物館HPをご覧下さい。
 「いざなぎ流の原像『博士』を求めて−大忍荘の信仰世界」
日程:2015年6月6日(土)・7日(日)
場所:奥物部ふれあいプラザ(香美市物部大栃)他
 
 詳細は「いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会」ブログをご覧下さい。
 「立山の至宝展」
日程:2015年4月4日(土)〜5月17日(日)
場所:富山県立山博物館
 
 詳細はチラシ(PDF)をご覧下さい。
 「インドの仏−仏教美術の源流−」
日程:2015年3月17日(火)〜5月17日(日)
場所:東京国立博物館・表慶館
 
「インド東部の大都市コルカタ(旧カルカッタ)には、1814年に創立したインド博物館があります。アジア最古の総合博物館であるばかりでなく、古代インド美術のコレクションは世界的にも有名です。 このたび、同博物館の仏教美術の優品を紹介する展覧会を開催いたします。古代初期を代表するバールフット遺跡の出土品、仏像誕生の地であるガンダーラやマトゥラーの美術など、インド仏教美術のあけぼのから1000年を超える繁栄の様子をたどります。」(東京国立博物館HPより)
 
 詳細は東京国立博物館HPをご覧下さい。
 「円空・木食展−微笑みにこめた祈り」
日程:2015年3月28日(土)〜5月18日(月)
場所:山梨県立博物館
 
 詳細は「いざなぎ流と物部川流域の文化を考える会」ブログをご覧下さい。
 聖護院特別展
「京都洛東に優雅な伽藍を構える聖護院は、出家した皇族などの貴人が住職をつとめてきた門跡寺院です。天皇の仮皇居となったこともある書院や宸殿は、狩野派の画家たちが彩管をふるった豪華な障壁画で飾られています。 また、聖護院は本山修験宗の総本山でもあり、山を神仏として崇め厳しい自然の中で修行した山伏に関わる資料が多数伝来しています。この門跡寺院にして修験の本山でもあった聖護院を創建したのが、天台寺門派の高僧・増誉大僧正(1032〜1116)です。 2014年秋、聖護院では増誉大僧正の900年遠忌大法要が厳修されました。これを記念して、「聖護院門跡の名宝」をテーマとする初めての展覧会を、龍谷ミュージアムと京都文化博物館の二館で同時開催する運びとなりました。」(京都文化博物館HPより)
 
(1)「聖護院門跡の名宝−修験道と華麗なる障壁画」
 日程:2015年3月21日(土)〜5月10日(日)
 場所:龍谷大学龍谷ミュージアム
 詳細は龍谷ミュージアムHPをご覧下さい。
 
(2)「聖護院門跡の名宝−門跡と山伏の歴史−」
 日程:2015年3月21日(土)〜5月10日(日)
 場所:京都文化博物館 2階総合展示室
 詳細は京都文化博物館HPをご覧下さい。
 「飛騨の円空展」
日程:2015年1月27日(火)〜4月5日(日)
場所:福島県立美術館
 
詳細は福島民友新聞社HPをご覧下さい。
 「みちのくの仏像展」
日程:2015年1月14日(水)〜4月5日(日)
場所:東京国立博物館
 
詳細は公式HPをご覧下さい。
 石神井公園ふるさと文化館
 【特別展】「富士山−江戸・東京と練馬の富士−」
日程:2015年1月24日(土) 〜 3月15日 (日)
場所:練馬区立石神井公園ふるさと文化館 2階企画展示室およびギャラリー
 
【会期中イベント】
講演会@「東京の富士講について」
日時:2月8日(日)13:30〜15:30
会場:当館 多目的会議室
講師:松井圭太氏(白根記念渋谷区郷土博物館・文学館学芸員)
 
講演会A「富士塚に登って、富士山に親しもう!」
日時:2月15日(日)13:30〜15:30
会場:当館 多目的会議室
講師:竹谷靱負氏(拓殖大学名誉教授・富士山文化研究会会長)
 
講演会B「冨嶽三十六景と富士山信仰」
日時:3月7日(土)13:30〜15:30
会場:当館 多目的会議室
講師:西川広平氏(山梨県知事政策局富士山保全推進課普及広報担当)
 
見学会「国指定重要有形民俗文化財の二つの富士塚の見学会」
日時:2月28日(土)13:30〜15:30(荒天中止)
見学地:江古田冨士塚(練馬区小竹町1−59)と豊島長崎の富士塚(豊島区高松2-9)
講師:渡邉嘉之・小宮佐知子(当館 学芸員)
 
ワークショップ「いまさら聞けない登山の基本 富士登山のすすめ」
日時:3月8日(日)14:00〜16:00
会場:当館 多目的会議室
講師:双川歳也(当館学芸員・キャンプインストラクター)
 
詳細は石神井公園ふるさと文化館HPをご覧下さい。
 「祈りの道へ−四国遍路と土佐のほとけ−」
日程:2014年11月22日(土)〜2015年1月18日(日)
場所:多摩美術大学美術館
 
詳細は多摩美術大学美術館HPをご覧下さい。
 「中国・四国地方の荒神信仰−いざなぎ流・比婆荒神神楽−」
日程:2014年7月23日(火)〜2015年1月12日(月・祝)
場所:国立歴史民俗博物館 第4展示室
 
詳細は国立歴史民俗博物館HPをご覧下さい。