【2021年】
※すでに終了したイベントです。
「神の新たな物語−熊野と八幡の縁起−」
日程:2021年5月13日(木)〜7月3日(土) 
会場:國學院大學博物館
 
「神社・寺院の由来や、神仏の不思議な力である霊験を語る物語を縁起と呼びます。これらは、社寺や人々の信仰に根ざしたものでした。
中世には、時代の潮流・信仰を基盤として、古代の神話に描かれる天照大神や素盞嗚尊、当時、信仰圏を広げていた熊野や八幡といった神々の新たな物語・ 神話が作り出されていきました。それらは文学や芸能にも影響を与えています。
このような新たな神々の物語"は、本学教授をつとめた神道史学者の西田長男(1909〜1981)、本学出身で角川書店を興した国文学者の角川源義(1917〜1975)らによっても研究が進められています。
本展では、國學院大學図書館が所蔵する熊野の神々や八幡神(応神天皇)とその母・神功皇后をめぐる縁起絵巻の数々を展示し、物語から中世の神々の姿を見ていきたいと思います。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
 森武史写真展「『熊野修験』熊野修験再興三十三周年記念写真展として…」
日程:2021年4月24日(土)〜6月27日(日)
会場:三重県立熊野古道センター
 
「森武史氏(1957年三重県生まれ)は、フリーカメラマンとして独立した1994年頃から紀伊半島の風景を撮りはじめました。1999年には熊野古道と人々との関りをテーマに初の写真集『くまのみち』を発刊します。2012年には「自然との共生」をテーマとした2014年版キャノンカレンダー写真家に選出され、長く撮り続けてきた紀伊半島の聖地、伊勢・熊野・吉野・大峯・高野山の自然と向き合い、厳しい自然とそこに暮らす人々との深い歴史と物語を撮影しました。
2000年頃からはじめた修験道の撮影も森氏のライフワークといえます。本展では、森氏が熊野の自然と向き合い厳しい修行を行う修験者の姿を追い続け、20年間にわたり撮影した作品約80点を展示します。紀伊山地の奥深く雄大な自然を表現した大パノラマ作品や、奈良時代から明治維新まで千数百年にわたり日本人の一般的な信仰形態であった修験道の本質を追求する現代の熊野修験者たちの姿をとらえた作品などを通じて、自然と人との関係について考えていただく機会としていただけたら幸いです。」(HPより)
 
 詳細:三重県立熊野古道センター
「鳥瞰図にみる富士」
日程:2021年3月20日(土)〜6月13日(日)
会場:富士山かぐや姫ミュージアム(富士市立博物館)
 
「大正から昭和にかけて作成された富士山が描かれた鳥瞰図を中心に展示し、コロナ禍で旅行できない昨今の状況のなかで、各名所の描かれた鳥瞰図を見て、少しでも旅行気分を味わっていただき、富士山周辺について知ってもらうことを目的に開催します。」(HPより)
 
 詳細:富士山かぐや姫ミュージアム
「引き出しの中の富士山−視て楽しむ、蒐めて楽しむ−」
日程:2021年4月24日(土)〜6月13日(日)
会場:静岡県富士山世界遺産センター
 
「本企画展は、明治から平成初期までの絵はがきや登山案内、切手やコイン、マッチ箱やたばこなど、引き出しに入るサイズの品々に描かれた「小さな富士山」をご紹介いたします。
今回の企画展では、郷土史研究家小林謙光氏のコレクションと共に、平川義浩氏(『絵はがきで愛でる富士山』著者)、大宮仁氏(ウェブサイト「富士みずほ通信」代表)、井上卓哉氏(静岡県民俗学会会員)にご協力いただき、明治から平成初期までの小さな富士山が描かれた品々が集まりました。引き出しに入る小さな富士山の魅力をお楽しみください。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
 川井靖元写真展「岳・信仰・民」
日程:2021年6月4日(金)〜6月10日(木)
会場:富士フイルムフォトサロン 名古屋
 
 詳細:川井靖元 山岳写真ギャラリー
「富士への祈願−富士講『丸宝講』の世界−」
日程:2021年3月23日(火)〜6月6日(日)
会場:埼玉県立歴史と民俗の博物館
 
「富士講は、富士登拝や代参のほか、富士塚(ミニチュア富士)の造成・遥拝など富士信仰を目的にした民間宗教、講組織です。
本特集展示では、西宝珠花地域(春日部市)で組まれ県東南部から千葉県西部にかけ拡がりをみせた丸宝講(明治以降は芙蓉教丸宝教団)にかかる資料を紹介します。 」(HPより)
 
 詳細:埼玉県立歴史と民俗の博物館
「赤目と忍び そのルーツは修験道か、悪党なのか」
日程:2021年3月20日(土)〜5月31日(月)
会場:赤目自然歴史博物館
 
 詳細:赤目自然歴史博物館
「会津の修験−西会津町旧福寿院の宗教世界」
日程:2021年3月6日(土)〜4月18日(日)
会場:福島県立博物館
 
「近年では多発する震災や豪雨などの自然災害に加えて、過疎高齢化により失われる文化財も増えています。今回ご紹介する資料もそうした危機に直面していました。修験道とは山岳修行により獲得した力で加持祈祷などを行う宗教で、日本では中世以降に組織や霊場が整備されて各地で修験者が活躍しました。福寿院は江戸時代に小綱木村(現・西会津町)の修験者であった高橋家の号です。由緒では応永2年(1395)に本山派修験総本山の京都・聖護院から福寿院の名を下賜され、当主は代々修験者として活動しました。明治になると国は修験道を廃止しますが、同家では昭和初期まで地域の宗教活動の一端を担っていました。伝えられた仏像や法具は昭和62年(1987)に県の重要有形民俗文化財に指定されています。
しかしこうした貴重な文化財も、過疎高齢化により現地での継承が困難になってきました。豪雪地帯でもある地域で、古くから仏像を祀った祭壇や蔵造りの建物はいつ失われてもおかしくない状態となったため、当館では町や同家の方々と相談を重ねて2017年に全ての文化財を救出しました。今回当館では初めてのご披露となります。旧福寿院が営んだ宗教世界の一端をぜひご覧ください。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「疫病退散 いにしえの祈りと願い」
いでは文化記念館企画展
日程:2020年8月1日(土)〜2021年4月12日(月)
会場:いでは文化記念館
 
「時代が令和に改められてから二年目の今年、日本でも世界でも、新型コロナウイルスの感染症が猛威をふるい、いまだに終息の兆しがみられません。
古代の日本においても、疫病は様々な天変地異と並んで、元号を改めるに値するほどの恐るべき災害として様々に原因が考えられてきました。疫病に関する我が国最古の記録を残す『日本書紀』では、欽明天皇の時代に疫病が蔓延した際、中臣氏と物部氏は、我が国が仏教を受容したことが原因だと主張しました。その後、日本人の疫病に関する知見は、罪と穢れを祓い清めることに加え、漢籍や仏典を通じて外来思想の影響を受けながら徐々に形成されました。
その結果、疫病をもたらす原因と考えられたのが、牛頭天王をはじめとする鬼神と、様々な原因から恨みを残して死んだ者の亡霊「御霊(ごりょう)」の存在です。こうした「疫病をもたらす神(疫神)」に対して、人々はもてなしたり、避けたり、調伏したりと、あらゆる方法で向き合ってきたのです。
ここ出羽三山でも、多くの伝承の中に疫病退散の祈りが込められています。精霊祭(現・松例祭)は、その始まりを紐解くと、疫病をもたらした鬼神を鎮めるための祭儀でした。また羽黒山を中興した後、不運にも追放されてしまった天宥別当には、疫病をもたらす鬼神でもあり、御霊でもあるという信仰が生まれます。
今回の展示を通して、昔から今につながる、人々の疫病に対する祈りの姿を探ってみたいと思います。この他、手向周辺、湯殿山の疫病退散に関する信仰なども多数展示しております。皆様のご来館をお待ちしております。」(羽黒町観光協会HPより)
 
 詳細:羽黒町観光協会
「富士山文化展−鴨川と富士をめぐる」
日程:2021年2月11日(木・祝)〜4月11日(日)
会場:鴨川市郷土資料館
 
 詳細:房日新聞
「嶽妙泉寺−早池峰信仰に関わった人々−」
日程:2020年12月5日(土)〜2021年3月14日(日)
会場:花巻市総合文化財センター
 
 詳細:岩手日日新聞
「富士山の曼荼羅−富士山表口の信仰空間−」
日程:2021年1月1日(金)〜1月31日(日)
会場:静岡県富士山世界遺産センター
 
「静岡県の富士山信仰の特色として、東西に横断する主要街道「東海道」を利用し、道者(どうしゃ)と呼ばれた富士山への参詣者が東海・近畿地方から数多く訪れていました。こうした道者の多くは、富士山表口と呼ばれた登山道(大宮・村山口登山道)から富士山へ登拝していました。
本企画展では、このような富士山への登拝の様子を描いた宗教画で、昨年度に住友財団文化財修復助成事業により、江戸時代後期以来の修復を完了した富士参詣曼荼羅(天満山松栄寺本)の原本を展示し、あわせて文化財修復の過程もパネル紹介いたします。
また、富士山信仰の世界観を画面の中に散りばめた新作の絵解き(えとき)絵画「富士山絵伝」三幅を揃いで初公開します。その他、富士山の祭神を描いた御影(みえい)、登山案内図を含めて、富士山表口の信仰空間(世界観)を紹介する展示会です。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)
「奈良山等妙寺の至宝と国史跡等妙寺旧境内展」
日程:2020年11月14日(土)〜2021年1月24日(日)
会場:愛媛県歴史文化博物館
 
「中世の山岳寺院跡、国史跡等妙寺旧境内の発掘調査の成果、現在の等妙寺に伝わる寺宝を一堂に会して公開し、西南四国最大の山岳霊場「奈良山」に迫ります。」(HPより)
 
 詳細:チラシ(PDF)