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- 【2022年】
- ※すでに終了したイベントです。
「吉田口の富士山信仰用具−御師・山小屋・富士講のたからもの−」
- 日程:2022年6月25日(土)〜9月26日(月)
- 会場:ふじさんミュージアム(山梨県富士吉田市)
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- 「本展では、御師・山小屋・富士講が守り伝えてきた代表的な資料を展示し、吉田口における富士登拝の文化を紹介します。」(チラシより)
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- 詳細:チラシ(PDF)
「富士山登山絵図」
- 日程:2022年7月16日(土)〜9月4日(日)
- 会場:富士山かぐや姫ミュージアム(静岡県富士市)
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- 「富士山登山絵図とは、富士山の登山ルートを描いた絵地図です。
富士市域を描いた絵図には東海道から富士山頂へのルートだけではなく、近隣の寺社や景勝地などの観光スポットも描かれています。 今回、富士山お山開きの時期に合わせて、当館の収蔵品から、江戸・明治・大正にかけて描かれた富士山登山絵図を紹介します。」(HPより)
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- 詳細:富士山かぐや姫ミュージアム
「いざ、立山へ!−鉄道にみる立山観光−」
- 日程:2022年7月16日(土)〜9月4日(日)
- 会場:立山博物館
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- 「立山黒部アルペンルートに代表される立山の観光開発は、昭和27年(1952)の富山県総合開発計画により本格的に始まりました。そして、昭和29年8月13日には立山ケーブルが開通します。その後、室堂までの道路建設や、黒部ケーブルカー、立山ロープウェイ、立山トンネルの開通を経て、昭和46年6月1日には富山県側の立山駅から長野県側の扇沢駅に至る全線が開通しました。また、前年の昭和45年には、大阪からの急行立山が、名古屋からの急行むろどうと名古屋鉄道の急行北アルプスが富山地方鉄道立山駅まで乗り入れています。
本展では、標高2,450メートルの雲上へと人々を誘うアルペンルートを中心に、主に戦後の立山観光と立山への旅客輸送に活躍した鉄道の軌跡をたどります。」(HPより)
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- 詳細:チラシ(PDF)
「山伏−佐久の修験 大井法華堂の世界−」
- 日程:2022年7月9日(土)〜8月21日(日)
- 会場:長野県立歴史館
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- 「信濃国は山岳地帯で、古くから山岳信仰の盛んな地域で知られています。奈良時代の終わりから平安時代にかけて、山林で修行する僧によって広められた山岳信仰は、わが国の古代社会において独自の発展を遂げた信仰形態のひとつです。善光寺信仰や諏訪信仰も山岳信仰の影響を色濃く受けています。とくに厳しい自然環境を対象とした信仰は、やがて修験道へと展開しています。大井法華堂は室町時代には京都聖護院門跡を中心とする本山派の佐久・小県地方の修験の道場として認められています。
現在では余りなじみのない修験道という信仰を、自然への畏敬の念と共生を大切にする信仰として位置づけ、展示を通じて中世の地域信仰のようすをあきらかにします。」(HPより)
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- 詳細:チラシ(PDF)
企画展「くらしとあそびの中の富士山」
- 日程:2022年4月29日(金・祝)〜6月26日(日)
- 会場:静岡県富士山世界遺産センター 2階企画展示室
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- 「富士山を題材とした絵画や工芸品は非常に幅広く、今日に至るまで、じつに多種多様な作品が生み出されています。一般家庭の日用品やおもちゃなどにも富士山は数多く表現されてきました。本企画展では、そうした私たちの暮らしや遊びのなかにみられる富士山を、富士市在住で、現在、テレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」に鑑定士として出演中の日本人形文化研究所所長 林直輝氏所蔵の「紙鳶洞(しえんどう)コレクション」からご紹介します。」(HPより)
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- 詳細:静岡県富士山世界遺産センター
企画展「富士をのぞむ〜八千代に残る富士山信仰〜」
- 日程:2022年4月23日(土)〜6月12日(日)
- 会場:八千代市立郷土博物館
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- 「世界文化遺産である富士山への信仰について、歴史や八千代市内での広がり、活動の様子を所蔵資料などから紹介します。」(HPより)
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- 詳細:八千代市立郷土博物館
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